空広町役場*趣味広報課 空広町役場☆趣味広報課 市川国府台郵便局~伝統残る梨の町のお洒落な豆腐型局舎

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2017.06/26(Mon)

市川国府台郵便局~伝統残る梨の町のお洒落な豆腐型局舎

2015年に描いた郵便局のイラストもまだまだ残っているのですが、
今回はそろそろ昨年2016年のイラストを紹介しようと思います。
それでも今年ではない、というのが申し訳ないですが…><

今回は、何故かまだ一度も紹介していなかった千葉県の郵便局についに迫ります!

20160212矢切駅駅名標

2016年2月12日、北総鉄道の矢切駅にやって参りました。

20160212矢切駅構内の矢切の渡し解説板

矢切といえば、やはり矢切の渡しですよね。

20160212矢切駅構内の矢切の渡し木造船

駅の構内にこんな木造船がありました。

20160212矢切駅外観

さて、駅のすぐ近くにも郵便局があるので、ちょっと寄り道して行きます。

20160212松戸矢切郵便局

こちらは、松戸矢切郵便局
ビルの一階に入っているタイプの局舎です。

では、早速風景印をもらいに行きましょう。

20160212松戸矢切郵便局風景印
松戸矢切郵便局 (まつどやぎり-)
〈千葉県松戸市〉
押印日:2016年2月12日
意匠:江戸川、矢切の渡し、伊藤左千夫「野菊の墓」文学碑

先程写真でも紹介しました通り、やはり有名な矢切の渡しが描かれていますね。



20160212京成バス松11系統市川駅行

それでは、郵便局のすぐ前のバス停から、京成バスに乗って、
松戸市を離れて隣の市川市へ向かいます!

20160212小学校停留所

その名も「小学校停留所」というバス停で降車。

20160212式場病院看板

後ろの「式場病院」という看板も何だか気になりますね…
一瞬何の式場(しきじょう)なんだろう?とか思ってしまいそうです(笑)

バス停から少し南へ進んだところにあるのがこちら。

20160212市川国府台郵便局(入口側)

今回の目的地、市川国府台郵便局です。
「国府台」は「こうのだい」と読みます。
市川市内には、初見では読み間違えてしまいそうな、
個性的な読みの地名が地味に多かったりします。

シンプルな白地の壁に立方体に近い形の、
昭和50年代特有の豆腐型局舎をベースにしていますが、
ちょっとしたところに細やかなお洒落さを感じます^^

まず真っ先に目を引くのはガラス窓でしょう。
一つずつのブロックに円形を組み込んだは、この時代特有の綺麗な装飾です。
今度は入口を見てみると、ドアの上部が半円状に縁取られていて、これまたお洒落!

20160212市川国府台郵便局ドア

ドア自体も手動の開き戸なのがまた良いですね。

20160212市川国府台郵便局車椅子用呼び出しボタン

バリアフリーの面からはあまりよろしくないのかもしれませんが、
車椅子の方用の押しボタンが今でも現役です。
確かにこの入口の前にスロープを新たに新設するのは難しそうですもんね(^^;

20160212市川国府台郵便局(ポスト側)

2階は個人のお宅でしょうか、バルコニーにも屋根がついていたり、
良い具合に局舎のアクセントとして活きていますね!

20160212市川国府台郵便局郵政書体

最後に、何より欠かせない一番の魅力は、やはりこれ!
キリッとした郵政書体は、まさに画龍点睛、豆腐型局舎を引き立ててくれます(`・ω・´)

さて、味わい深い外観を堪能したところで、風景印をもらいに中へ入りましょう。

20160212市川国府台郵便局風景印
市川国府台郵便局 (いちかわこうのだい-)
〈千葉県市川市〉
押印日:2016年2月12日
意匠:里見公園の桜、江戸川、民俗文化財・辻切り、(変形印)梨

江戸川以西の市川市内の郵便局では、全て梨の形の風景印が使われています。
松戸市は二十世紀梨発祥の地、船橋市はご存知ふなっしーでお察しのように梨が有名、
そのどちらとも接する市川市もやはり梨の名産地なのです!
果物の風景印って、見た目が楽しくて何だかもらえると楽しくなりますよね(*´ω`*)

その梨の内部ですが、上半分は大胆に一面桜の花を図案化、
これは近くにある里見公園の桜なのだそうです。

そして、風景印の本の説明を見ていて気になったのは、「辻切り」とは何ぞや?
当然の如く、ここでの辻切りは通りがかりの人を斬りつけることではありませんよ!(汗)
帰ってから調べたところ、市川市の公式サイトによると、
辻切りとは、悪霊の侵入を防ぐため、
集落の入口四隅の辻にワラで作った大蛇を供えた行事
のことだそうです。
現在では国府台周辺にのみ、伝統として伝わっているそうで、
それ故の風景印の図案というわけなんですね、ためになりました!٩( 'ω' )و

風景印の解説にだいぶ尺を割いてしまいましたが、続いてイラストの紹介と行きます。

20160212市川国府台郵便局イラスト

先程紹介したお洒落ポイントが伝わるように描いてみました^^

最後に、局舎について伺ったところ、
昭和58年10月12日築と、なんと日付まで詳細に教えて頂きました!
豆腐型局舎は昭和50年代の特徴と紹介しましたが、やはりその点も合致しましたね。

なお、自分がこの特徴を掴むに至ったのは、
勿論既にいくつもの類似の局舎を実際に見て回ってきたからなのですが、
非常に申し訳ないことにまだブログでは紹介できていません(^^;
もっと頻度も質も高い更新ができるよう精進致しますm(_ _)m



20160212公民館停留所

帰りは南に歩いて、「公民館停留所」から京成バスに乗車。

20160212国府台駅外観(夜間撮影)

郵便局と同じ名前の、京成本線の国府台駅から帰ります。

20160212国府台駅駅名標

最後までお読み下さりありがとうございましたm(_ _)m

コミュニティ : 千葉県 - カテゴリ : 地域情報

登録タグ : 郵便局 風景印 市川市 松戸市 市川国府台郵便局 松戸矢切郵便局 辻切り 矢切の渡し 式場病院

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