2016.05/31(Tue)
横須賀森崎郵便局~全国でも珍しい消防車の描かれた風景印
当ブログでは、勝手に「横須賀市・三浦市」エリアを
心の故郷として応援しております!ヽ(´∀`)ノ
というわけで、今回も横須賀市の郵便局を紹介します、
何せ郵便局イラストブログ開設のきっかけになった地ですので、
記事が増えがちなのもお許し下さいm(_ _)m
今回は、以前「横須賀森崎四郵便局」を紹介した際に、ちらっと触れました、
「横須賀森崎郵便局」の訪問記をお送りしたいと思います。
名前が似ていて混同しないよう、予め紹介を(^^;
2015年7月24日、京浜急行の北久里浜駅にやって参りました。
何だか既視感のある写真ですね(笑)
前回紹介した道中にある局に向かっているんですから当然ですね(^^;
こちらも既に紹介済みの森崎人道橋から平作川の河口側を望む様子。
違うのは季節と天気だけ。
というわけであっという間にやって参りました。
こちらが横須賀森崎郵便局です。
片側に尖った屋根の局舎と金文字の局名表示が特徴ですね。
入口まで近づいてきました。
よく見ると「POST OFFICE」の文字が剥がれてきて、「POST FF」になっていますね(^^;
あと、ポストの位置も妙に違和感があるような…
後ろの隙間にベンチがあるのも謎です。
では、風景印をもらいに行きましょう!
横須賀森崎郵便局 (よこすかもりさき-)
〈神奈川県横須賀市〉
押印日:2015年7月24日
意匠:平作川、五郎橋、横須賀市消防局南消防署、カモメ、ハマユウ
この風景印の一番のポイントは、何と言っても消防車です!
聞くところによると、消防署だけでなく「消防車」が描かれているのは、
全国でもここだけかもしれないレベルに大変珍しいそうで、
9月9日の救急の日にわざわざ風景印を押しに来る人もいるのだとか。
ここの局長さんはとても丁寧な方で、
風景印のことや周りの郵便局のことなど、色々話して下さいました。
消防車の話も局長さんから伺いました^^
さて、続いてイラスト紹介です!
尖った屋根が特徴の局舎だったので、なかなか構図を決めるのに悩みましたが、
素敵な郵便局だったので頑張って仕上げました!(`・ω・´)
イラストの方は局長さんにも喜んで頂けて、前述の通り色々お話したのですが、
葉山一色郵便局や、東逗子郵便局も雰囲気があって良い、とオススメしてもらいました!
前者は自分も目をつけていた郵便局なので、是非行ってみようと思っていますし、
後者は風景印の無い局なのですが、せっかく教えて頂いたので機会があったら
行ってみようと思っています!^^
また、局に入る前に気になっていたポストの位置の違和感ですが、
やはり、以前はもっと道路沿いにあったとのことです!
最近のポストと歩道の間隔云々の厳重化に伴い移設となったようです、
入口とポストの隙間にベンチが挟まっていたのも納得です。
それから、写真の矢印の部分には、
他局でもよく見られる縦型の看板も立っていたとのことです。
理由は伺いませんでしたが壊れてしまったようです。
いずれ再設置される際は赤いものが立つことでしょう。
※余談ですが、個人的には、局舎の赤ラインは好きではないですが、
縦型の看板は別に赤くても特に気にならないです。
「POST OFFICE」が剥がれているところを
イラストで忠実に再現したところにも気付かれまして、
「細かいところまで描かれていますねぇ、
今度いらっしゃる時までには直しておきますね!」なんて笑いながら話して下さいました^^
心の故郷三浦三崎郵便局然り、これまで訪ねてきた他の郵便局もそうですが、
局長さんがこう親切で丁寧だと、嬉しくなりますし、
また来たいなあ、と思いますよね!(*´ω`*)
…というわけで本当にまた来てしまいました!(笑)
ここからは、2016年1月28日の写真となります。
横須賀は普段から度々歩き回っている心の故郷ですし、
前回の訪問時、風景印の図案となった肝心の消防署の写真を撮らなかったこともあり、
せっかくなので再訪してみました。
そして、局舎の方も何か気付く点はありませんか?
そうです!局長さんの約束通り(?)、
「POST OFFICE」の文字が貼りなおされていました!
おおー!(⊙ω⊙)
縦型の看板の方は、やはり規模が違いますし、修理には時間がかかるんでしょうね(^^;
風景印は、日付が違うだけですので流石に省略します(笑)
全国でも珍しい消防車の風景印のモデルとなったのが、
こちら、横須賀市消防局南消防署です!
あくまで地元の目印、というくらいの消防署を図案化して、
しかも消防車まで細かく描き込んである風景印、何だか良いですよね!ヽ(´∀`)ノ
というわけで、横須賀にまた一つ、自分にとって大切な郵便局ができたのでありました。
今回は夕景の平作川の写真でお別れです。
最後までお読み下さりありがとうございましたm(_ _)m
心の故郷として応援しております!ヽ(´∀`)ノ
というわけで、今回も横須賀市の郵便局を紹介します、
何せ郵便局イラストブログ開設のきっかけになった地ですので、
記事が増えがちなのもお許し下さいm(_ _)m
今回は、以前「横須賀森崎四郵便局」を紹介した際に、ちらっと触れました、
「横須賀森崎郵便局」の訪問記をお送りしたいと思います。
名前が似ていて混同しないよう、予め紹介を(^^;
2015年7月24日、京浜急行の北久里浜駅にやって参りました。
何だか既視感のある写真ですね(笑)
前回紹介した道中にある局に向かっているんですから当然ですね(^^;
こちらも既に紹介済みの森崎人道橋から平作川の河口側を望む様子。
違うのは季節と天気だけ。
というわけであっという間にやって参りました。
こちらが横須賀森崎郵便局です。
片側に尖った屋根の局舎と金文字の局名表示が特徴ですね。
入口まで近づいてきました。
よく見ると「POST OFFICE」の文字が剥がれてきて、「POST FF」になっていますね(^^;
あと、ポストの位置も妙に違和感があるような…
後ろの隙間にベンチがあるのも謎です。
では、風景印をもらいに行きましょう!
横須賀森崎郵便局 (よこすかもりさき-)
〈神奈川県横須賀市〉
押印日:2015年7月24日
意匠:平作川、五郎橋、横須賀市消防局南消防署、カモメ、ハマユウ
この風景印の一番のポイントは、何と言っても消防車です!
聞くところによると、消防署だけでなく「消防車」が描かれているのは、
全国でもここだけかもしれないレベルに大変珍しいそうで、
9月9日の救急の日にわざわざ風景印を押しに来る人もいるのだとか。
ここの局長さんはとても丁寧な方で、
風景印のことや周りの郵便局のことなど、色々話して下さいました。
消防車の話も局長さんから伺いました^^
さて、続いてイラスト紹介です!
尖った屋根が特徴の局舎だったので、なかなか構図を決めるのに悩みましたが、
素敵な郵便局だったので頑張って仕上げました!(`・ω・´)
イラストの方は局長さんにも喜んで頂けて、前述の通り色々お話したのですが、
葉山一色郵便局や、東逗子郵便局も雰囲気があって良い、とオススメしてもらいました!
前者は自分も目をつけていた郵便局なので、是非行ってみようと思っていますし、
後者は風景印の無い局なのですが、せっかく教えて頂いたので機会があったら
行ってみようと思っています!^^
また、局に入る前に気になっていたポストの位置の違和感ですが、
やはり、以前はもっと道路沿いにあったとのことです!
最近のポストと歩道の間隔云々の厳重化に伴い移設となったようです、
入口とポストの隙間にベンチが挟まっていたのも納得です。
それから、写真の矢印の部分には、
他局でもよく見られる縦型の看板も立っていたとのことです。
理由は伺いませんでしたが壊れてしまったようです。
いずれ再設置される際は赤いものが立つことでしょう。
※余談ですが、個人的には、局舎の赤ラインは好きではないですが、
縦型の看板は別に赤くても特に気にならないです。
「POST OFFICE」が剥がれているところを
イラストで忠実に再現したところにも気付かれまして、
「細かいところまで描かれていますねぇ、
今度いらっしゃる時までには直しておきますね!」なんて笑いながら話して下さいました^^
心の故郷三浦三崎郵便局然り、これまで訪ねてきた他の郵便局もそうですが、
局長さんがこう親切で丁寧だと、嬉しくなりますし、
また来たいなあ、と思いますよね!(*´ω`*)
…というわけで本当にまた来てしまいました!(笑)
ここからは、2016年1月28日の写真となります。
横須賀は普段から度々歩き回っている心の故郷ですし、
前回の訪問時、風景印の図案となった肝心の消防署の写真を撮らなかったこともあり、
せっかくなので再訪してみました。
そして、局舎の方も何か気付く点はありませんか?
そうです!局長さんの約束通り(?)、
「POST OFFICE」の文字が貼りなおされていました!
おおー!(⊙ω⊙)
縦型の看板の方は、やはり規模が違いますし、修理には時間がかかるんでしょうね(^^;
風景印は、日付が違うだけですので流石に省略します(笑)
全国でも珍しい消防車の風景印のモデルとなったのが、
こちら、横須賀市消防局南消防署です!
あくまで地元の目印、というくらいの消防署を図案化して、
しかも消防車まで細かく描き込んである風景印、何だか良いですよね!ヽ(´∀`)ノ
というわけで、横須賀にまた一つ、自分にとって大切な郵便局ができたのでありました。
今回は夕景の平作川の写真でお別れです。
最後までお読み下さりありがとうございましたm(_ _)m
2016.05/19(Thu)
みんなのうた人気投票
既に来月のテキストも発売となり、
放送期間も10日程となってしまいましたが、
ちょっとお試し企画というか、
今月のみんなのうたの人気投票をしてみたいと思います。
投票期間は5月中となっていますが、
是非ご協力頂けると嬉しいですm(_ _)m
投票は、ブログ左側のプラグインよりお願いします。
(←こちら側)
放送期間も10日程となってしまいましたが、
ちょっとお試し企画というか、
今月のみんなのうたの人気投票をしてみたいと思います。
投票期間は5月中となっていますが、
是非ご協力頂けると嬉しいですm(_ _)m
投票は、ブログ左側のプラグインよりお願いします。
(←こちら側)
2016.05/18(Wed)
みんなのうた2016年6~7月放送楽曲
みんなのうたの2016年6~7月のテキストが、本日発売になりました。
放送楽曲と放送時間は以下の通りです。
♪新曲
A. 空とぶプリンプリン(木久ちゃんロケッツ)
B. おおきなおなか(CRaNE(クレイン))
C. 弱虫けむし(Goodbye holiday)
D. とろろおくらめかぶなっとう(テツandトモ)
♯再放送曲
E. moonfesta~ムーンフェスタ~(Kalafina)
F. ツビレグ ツブレグ マーチ(東京少年少女合唱隊)★
G. 赤い花 白い花(ビッキーズ)
H. のらねこ三度笠(西田敏行)★
I. 算数チャチャチャ(ペギー葉山&ヤング101)
J. 風のブランコ(やもり(森山良子と矢野顕子))
K. I'm here with you~アイム・ヒア・ウィズ・ユー~(遊佐未森)
L. グリーン・グリーン(杉並児童合唱団)☆
M. おふろのうた(五百木佑野)
N. アイスクリームの歌(旗照夫&天地総子)☆
O. あそぼうよ(ピンキーとキラーズ)☆
★は映像発掘曲、☆は音源発掘曲
♭放送時間
<総合テレビ>
04:15~04:20 月:IJ 火:GH 水・金:◆ 木:EF
10:55~11:00 月・日:AB 火・金:CD 水:IJ 木:◆
13:55~14:00 月・水:CD 火・木:AB 金:◆
14:55~15:00 土:◆
<Eテレ>
06:35~06:40 月:CD 火:AB 水:EF 木:GH 金:◆
07:00~07:05 日:CD
12:55~13:00 月:◆ 火:EF 水:GH 木:IJ
16:00~16:05 月・水:AB 火・木:CD 金:◆
17:55~18:00 土:★
<ラジオ第二放送>
09:05~09:10 月・木:EF 火・金:GH 水:IJ
12:10~12:15 月・水・金:AB 火・木:CD
12:55~13:00 土:K 日:LM
15:40~15:45 土:IJ
16:25~16:30 月・水・金:CD 火・木・土:AB 日:NO
21:55~22:00 土:CD
◆はお楽しみ枠として各枠毎1~2曲放送
★はリクエスト枠としてお願い!編集長で100Eね!を獲得した曲を中心に月4枠毎1~2曲放送
(曲目は以下の通り)
♮リクエスト曲
6/4, 7/2, 7/30
*ベスト・フレンド~Best Friend~(SMAP)
*雨のてん・てん(河合奈保子)
6/11, 7/9
*愛だったんだよ(玉置浩二)
6/18, 7/16
*こっちを向いて(石野真子)
6/25, 7/23
*おにいちゃんになっちゃった(若松朋)
*たこちう。(片岡鶴太郎×ひめキュンフルーツ缶)
※お楽しみ枠の放送楽曲を追記した記事を6月2日に更新予定です。
【再放送曲の傾向と分析】
◎テレビ再放送枠
『moonfesta~ムーンフェスタ~』
初回放送: 2012年6~7月
前回の再放送: 2014年6~7月(リクエスト枠)
2年ぶり、3回目の再放送
『ツビレグ ツブレグ マーチ』
初回放送: 1970年6~7月
46年ぶり、初めての再放送
『赤い花 白い花』
初回放送: 1976~7年12~1月
前回の再放送: 2011年4~5月(ラジオ)
5年ぶり、7回目の再放送
『のらねこ三度笠』
初回放送: 1980年6~7月
前回の再放送: 2008年6~7月(ラジオ)
8年ぶり、2回目の再放送
『算数チャチャチャ』
初回放送: 1973年6~7月
前回の再放送: 2010年10~11月
6年ぶり、7回目の再放送
『風のブランコ』
初回放送: 2010年6~7月
前回の再放送: 2014年6~7月
2年ぶり、2回目の再放送
◎ラジオ再放送枠
『I'm here with you~アイム・ヒア・ウィズ・ユー~』
初回放送: 2009年6~7月
前回の再放送: 2009年8~9月(お楽しみ枠)
7年ぶり、2回目の再放送
『グリーン グリーン』
初回放送: 1967年4~5月
49年ぶり、初めての再放送
『おふろのうた』
初回放送: 1985年4~5月
前回の再放送: 2009年4~5月
7年ぶり、4回目の再放送
『アイスクリームの歌』
初回放送: 1962年6~7月
54年ぶり、初めての再放送
『あそぼうよ』
初回放送: 1969年6~7月
前回の再放送: 1969~70年12~1月
47年ぶり、2回目の再放送
◎リクエスト枠
『ベスト・フレンド~Best Friend~』
初回放送: 1992年4~5月
前回の再放送: 2013年4~5月
3年ぶり、11回目の再放送
『雨のてん・てん』
初回放送: 1985年6~7月
前回の再放送: 2000年6~7月
16年ぶり、5回目の再放送
『愛だったんだよ』
初回放送: 1998年8~9月
前回の再放送: 2015年8~9月(ラジオ)
1年ぶり、4回目の再放送
『こっちを向いて』
初回放送: 2007年2~3月
9年ぶり、初めての再放送
『おにいちゃんになっちゃった』
初回放送: 1984年2~3月
前回の再放送: 1987年6~7月
29年ぶり、2回目の再放送
『たこちう。』
初回放送: 2015年6~7月
1年ぶり、初めての再放送
放送楽曲と放送時間は以下の通りです。
♪新曲
A. 空とぶプリンプリン(木久ちゃんロケッツ)
B. おおきなおなか(CRaNE(クレイン))
C. 弱虫けむし(Goodbye holiday)
D. とろろおくらめかぶなっとう(テツandトモ)
♯再放送曲
E. moonfesta~ムーンフェスタ~(Kalafina)
F. ツビレグ ツブレグ マーチ(東京少年少女合唱隊)★
G. 赤い花 白い花(ビッキーズ)
H. のらねこ三度笠(西田敏行)★
I. 算数チャチャチャ(ペギー葉山&ヤング101)
J. 風のブランコ(やもり(森山良子と矢野顕子))
K. I'm here with you~アイム・ヒア・ウィズ・ユー~(遊佐未森)
L. グリーン・グリーン(杉並児童合唱団)☆
M. おふろのうた(五百木佑野)
N. アイスクリームの歌(旗照夫&天地総子)☆
O. あそぼうよ(ピンキーとキラーズ)☆
★は映像発掘曲、☆は音源発掘曲
♭放送時間
<総合テレビ>
04:15~04:20 月:IJ 火:GH 水・金:◆ 木:EF
10:55~11:00 月・日:AB 火・金:CD 水:IJ 木:◆
13:55~14:00 月・水:CD 火・木:AB 金:◆
14:55~15:00 土:◆
<Eテレ>
06:35~06:40 月:CD 火:AB 水:EF 木:GH 金:◆
07:00~07:05 日:CD
12:55~13:00 月:◆ 火:EF 水:GH 木:IJ
16:00~16:05 月・水:AB 火・木:CD 金:◆
17:55~18:00 土:★
<ラジオ第二放送>
09:05~09:10 月・木:EF 火・金:GH 水:IJ
12:10~12:15 月・水・金:AB 火・木:CD
12:55~13:00 土:K 日:LM
15:40~15:45 土:IJ
16:25~16:30 月・水・金:CD 火・木・土:AB 日:NO
21:55~22:00 土:CD
◆はお楽しみ枠として各枠毎1~2曲放送
★はリクエスト枠としてお願い!編集長で100Eね!を獲得した曲を中心に月4枠毎1~2曲放送
(曲目は以下の通り)
♮リクエスト曲
6/4, 7/2, 7/30
*ベスト・フレンド~Best Friend~(SMAP)
*雨のてん・てん(河合奈保子)
6/11, 7/9
*愛だったんだよ(玉置浩二)
6/18, 7/16
*こっちを向いて(石野真子)
6/25, 7/23
*おにいちゃんになっちゃった(若松朋)
*たこちう。(片岡鶴太郎×ひめキュンフルーツ缶)
※お楽しみ枠の放送楽曲を追記した記事を6月2日に更新予定です。
【再放送曲の傾向と分析】
◎テレビ再放送枠
『moonfesta~ムーンフェスタ~』
初回放送: 2012年6~7月
前回の再放送: 2014年6~7月(リクエスト枠)
2年ぶり、3回目の再放送
『ツビレグ ツブレグ マーチ』
初回放送: 1970年6~7月
46年ぶり、初めての再放送
『赤い花 白い花』
初回放送: 1976~7年12~1月
前回の再放送: 2011年4~5月(ラジオ)
5年ぶり、7回目の再放送
『のらねこ三度笠』
初回放送: 1980年6~7月
前回の再放送: 2008年6~7月(ラジオ)
8年ぶり、2回目の再放送
『算数チャチャチャ』
初回放送: 1973年6~7月
前回の再放送: 2010年10~11月
6年ぶり、7回目の再放送
『風のブランコ』
初回放送: 2010年6~7月
前回の再放送: 2014年6~7月
2年ぶり、2回目の再放送
◎ラジオ再放送枠
『I'm here with you~アイム・ヒア・ウィズ・ユー~』
初回放送: 2009年6~7月
前回の再放送: 2009年8~9月(お楽しみ枠)
7年ぶり、2回目の再放送
『グリーン グリーン』
初回放送: 1967年4~5月
49年ぶり、初めての再放送
『おふろのうた』
初回放送: 1985年4~5月
前回の再放送: 2009年4~5月
7年ぶり、4回目の再放送
『アイスクリームの歌』
初回放送: 1962年6~7月
54年ぶり、初めての再放送
『あそぼうよ』
初回放送: 1969年6~7月
前回の再放送: 1969~70年12~1月
47年ぶり、2回目の再放送
◎リクエスト枠
『ベスト・フレンド~Best Friend~』
初回放送: 1992年4~5月
前回の再放送: 2013年4~5月
3年ぶり、11回目の再放送
『雨のてん・てん』
初回放送: 1985年6~7月
前回の再放送: 2000年6~7月
16年ぶり、5回目の再放送
『愛だったんだよ』
初回放送: 1998年8~9月
前回の再放送: 2015年8~9月(ラジオ)
1年ぶり、4回目の再放送
『こっちを向いて』
初回放送: 2007年2~3月
9年ぶり、初めての再放送
『おにいちゃんになっちゃった』
初回放送: 1984年2~3月
前回の再放送: 1987年6~7月
29年ぶり、2回目の再放送
『たこちう。』
初回放送: 2015年6~7月
1年ぶり、初めての再放送
2016.05/11(Wed)
みんなのうた2016年6~7月再放送曲予想
今回も、みんなのうたテキスト発売1週間前になりましたので、
2016年6~7月のみんなのうたの再放送曲を予想したいと思います。
2016年6~7月再放送曲予想
(お楽しみ枠・リクエスト枠は除く)
【◎】
ドレミの歌 (1962.6-7)
グリーン・グリーン (1967.4-5)
気のいいあひる (1971.4-5)
待ちわびブルース (1972.6-7)
雨が空から降れば (1976.10-11)
キャンディの夢 (1979-80.12-1)
メゲメゲルンバ (1981.10-11)
ぼくのにっきちょう (1982.6-7)
おはようクレヨン (1987.6-7)
雲が晴れたら (1987.6-7)
転校生は宇宙人 (1988.6-7)
うたはともだち (1992.6-7)
僕は君の涙 (1998.6-7)
会いにいくの。 (1998.8-9)
夏恋花 (2002.6-7)
テトペッテンソン (2002.10-11)
僕らのヒーロー (2010.6-7)
【○】
牧場の朝 (1968.6-7)
針路は南 (1969.6-7)
算数チャチャチャ (1973.6-7)
子象のダンス (1976.6-7)
ヒロミ (1980.4-5)
アップルパップルプリンセス (1981-2.12-1)
キャベツUFO (1984.6-7)
雨のてん・てん (1985.6-7)
ケンちゃん (1985.8-9)
空飛ぶ林檎 (1985.8-9)
しっぽのきもち (1986.8-9)
ふりむけばカエル (1987.4-5)
おじいちゃんていいな (1988.6-7)
そわそわカレンダー (1992.6-7)
赤い星 青い星~天文カラットの星から~ (1995.6-7)
祈り prayer (2004.6-7)
星の世界 (2005.4-5)
【△】
登山電車(フニクリ フニクラ) (1961.4-5)
朝いちばん早いのは (1964.10-11)
お化けなんてないさ (1966.6-7)
バラが咲いた (1966.6-7)
星と虹と (1972.10-11)
赤い花 白い花 (1976-7.12-1)
あじさい (1977.6-7)
まだ遅くは (1981.6-7)
星うらないキラキラ (1983-4.12-1)
モンキーパズル (1984.6-7)
船をみた日に (1985.6-7)
ヘンなABC (1986.6-7)
サボテンがにくい (1988.6-7)
ワンダフル・ワールド~顔面新体操~ (1989.10-11)
わっしょいニッポン (1997.4-5)
ゆらゆら (2012.6-7)
いつも通り、今回も50曲の予想となります。
結果報告はいつも通り、来週5月18日のテキスト発売日に行います。
※「グリーン・グリーン」に関しては、
先日5月5日に放送された「愛されて55年♪ゴーゴー「みんなのうた」スペシャル!」内で、
6~7月に再放送される旨先行発表されてしまいました(^^;
ですが、過去の記事をご覧頂ければ分かるように
「グリーン・グリーン」はこれまでも度々当方が予想に書いてきた曲で、
今回も元々予想に入れる予定でいたので、
言い訳がましいですが実質の当たりということで大目に見て下さいませ(笑)
2016年6~7月のみんなのうたの再放送曲を予想したいと思います。
2016年6~7月再放送曲予想
(お楽しみ枠・リクエスト枠は除く)
【◎】
ドレミの歌 (1962.6-7)
グリーン・グリーン (1967.4-5)
気のいいあひる (1971.4-5)
待ちわびブルース (1972.6-7)
雨が空から降れば (1976.10-11)
キャンディの夢 (1979-80.12-1)
メゲメゲルンバ (1981.10-11)
ぼくのにっきちょう (1982.6-7)
おはようクレヨン (1987.6-7)
雲が晴れたら (1987.6-7)
転校生は宇宙人 (1988.6-7)
うたはともだち (1992.6-7)
僕は君の涙 (1998.6-7)
会いにいくの。 (1998.8-9)
夏恋花 (2002.6-7)
テトペッテンソン (2002.10-11)
僕らのヒーロー (2010.6-7)
【○】
牧場の朝 (1968.6-7)
針路は南 (1969.6-7)
算数チャチャチャ (1973.6-7)
子象のダンス (1976.6-7)
ヒロミ (1980.4-5)
アップルパップルプリンセス (1981-2.12-1)
キャベツUFO (1984.6-7)
雨のてん・てん (1985.6-7)
ケンちゃん (1985.8-9)
空飛ぶ林檎 (1985.8-9)
しっぽのきもち (1986.8-9)
ふりむけばカエル (1987.4-5)
おじいちゃんていいな (1988.6-7)
そわそわカレンダー (1992.6-7)
赤い星 青い星~天文カラットの星から~ (1995.6-7)
祈り prayer (2004.6-7)
星の世界 (2005.4-5)
【△】
登山電車(フニクリ フニクラ) (1961.4-5)
朝いちばん早いのは (1964.10-11)
お化けなんてないさ (1966.6-7)
バラが咲いた (1966.6-7)
星と虹と (1972.10-11)
赤い花 白い花 (1976-7.12-1)
あじさい (1977.6-7)
まだ遅くは (1981.6-7)
星うらないキラキラ (1983-4.12-1)
モンキーパズル (1984.6-7)
船をみた日に (1985.6-7)
ヘンなABC (1986.6-7)
サボテンがにくい (1988.6-7)
ワンダフル・ワールド~顔面新体操~ (1989.10-11)
わっしょいニッポン (1997.4-5)
ゆらゆら (2012.6-7)
いつも通り、今回も50曲の予想となります。
結果報告はいつも通り、来週5月18日のテキスト発売日に行います。
※「グリーン・グリーン」に関しては、
先日5月5日に放送された「愛されて55年♪ゴーゴー「みんなのうた」スペシャル!」内で、
6~7月に再放送される旨先行発表されてしまいました(^^;
ですが、過去の記事をご覧頂ければ分かるように
「グリーン・グリーン」はこれまでも度々当方が予想に書いてきた曲で、
今回も元々予想に入れる予定でいたので、
言い訳がましいですが実質の当たりということで大目に見て下さいませ(笑)
2016.05/10(Tue)
祝!世界の車窓から放送10000回達成記念 過去の放送国一覧
祝!世界の車窓から放送10000回達成!
2016年5月2日、テレビ朝日で長年に亘り放送されているミニ紀行番組、
「世界の車窓から」が放送10000回を達成しました!
自分が世界の車窓からを見始めたのは、2005年2月、ニュージーランドの回の頃からで、
その当時のナンバリングは凡そ6500回くらいだったと思います。
10年間、番組の約3分の1を見てきた車窓ファンの自分として、
番組の放送10000回達成と、その記念すべき回に立ち会えたことは本当に感慨深いです!
とはいえ、世界の車窓からは凝った演出など抜きの質素さが良さの番組、
それ故記念の回を迎えても公式サイトに告知を兼ねた記念画像が入っているのみ、
取り立ててお祝いの企画をしたりなどは、やはり一切ありませんでした(^^;
そこで、せっかくなので、今回は放送10000回に至る今日まで、
29年間に放送された国を公式サイトなどを参考にまとめてみました!(`・ω・´)
(情報は2015年5月9日、アルゼンチン・ウルグアイ編放送開始時点のもの)
世界の車窓から 過去の放送国一覧
1987年6月~ イギリス
1987年6月~ フランス
1987年7月~ スイス
1987年8月~ イタリア
1987年9月~ フランス
1987年9月~ オランダ、西ドイツ
1987年10月~ デンマーク、スウェーデン
1987年10月~ ノルウェー
1987年11月~ オーストリア
1987年12月~ イタリア
1988年1月~ ギリシャ
1988年1月~ ポルトガル
1988年2月~ モロッコ
1988年2月~ タイ
1988年3月~ マレーシア、シンガポール
1988年4月~ ニュージーランド
1988年4月~ インド
1988年5月~ オーストラリア
1988年6月~ メキシコ
1988年7月~ アメリカ
1988年9月~ 西ドイツ
1988年10月~ チェコスロバキア
1988年11月~ ハンガリー
1988年12月~ カナダ
1989年1月~ 台湾
1989年2月~ エジプト
1989年3月~ パキスタン
1989年3月~ イギリス
1989年4月~ アイルランド
1989年5月~ アルゼンチン
1989年6月~ ボリビア
1989年6月~ ペルー
1989年7月~ オランダ、ベルギー
1989年7月~ フランス
1989年8月~ 韓国
1989年9月~ ユーゴスラビア、ブルガリア
1989年10月~ トルコ
1989年10月~ インドネシア
1989年11月~ フィンランド
1989年12月~ スウェーデン
1990年1月~ フィリピン
1990年1月~ バングラデシュ
1990年2月~ ブラジル
1990年3月~ チリ
1990年4月~ アメリカ
1990年5月~ インド
1990年6月~ スペイン
1990年8月~ イタリア
1990年9月~ スイス
1990年10月~ アメリカ(アラスカ)
1990年11月~ 東ドイツ
1990年12月~ ポーランド
1991年1月~ ソビエト
1991年2月~ グアテマラ
1991年3月~ コスタリカ
1991年3月~ ジャマイカ
1991年4月~ キューバ
1991年4月~ ケニア
1991年5月~ ウガンダ
1991年6月~ フランス
1991年7月~ ルクセンブルク、ベルギー
1991年8月~ スリランカ
1991年9月~ タイ
1991年10月~ ドイツ
1991年11月~ デンマーク
1991年12月~ イギリス
1992年1月~ アメリカ
1992年3月~ パラグアイ
1992年4月~ ブラジル
1992年5月~ オーストラリア
1992年7月~ ギリシャ
1992年8月~ トルコ
1992年9月~ シリア
1992年9月~ ドイツ
1992年10月~ オーストリア
1992年10月~ ルーマニア
1992年11月~ カナダ
1992年12月~ スペイン、ポルトガル
1993年1月~ 中国
1993年3月~ カザフスタン、ロシア
1993年4月~ イギリス
1993年5月~ 南アフリカ
1993年6月~ イタリア
1993年8月~ スイス
1993年9月~ フランス
1993年9月~ ミャンマー
1993年10月~ ベトナム
1993年11月~ スウェーデン
1993年12月~ ノルウェー
1994年1月~ アメリカ
1994年2月~ アルゼンチン
1994年3月~ ウルグアイ
1994年4月~ エクアドル
1994年5月~ 中国、香港
1994年8月~ ドイツ、ポーランド
1994年10月~ イスラエル
1994年11月~ ロシア
1995年1月~ フランス、モナコ
1995年2月~ インドネシア
1995年3月~ マレーシア、シンガポール
1995年4月~ モロッコ
1995年5月~ チュニジア
1995年6月~ イギリス
1995年7月~ アメリカ
1995年9月~ 中国
1995年11月~ モンゴル
1995年12月~ イタリア
1996年1月~ ニュージーランド
1996年3月~ オーストラリア
1996年4月~ インド
1996年7月~ ペルー、ベネズエラ
1996年8月~ イギリス、フランス
1996年10月~ イラン
1996年12月~ ドイツ、イギリス、フランス、スイス、オーストリア、イタリア
1997年1月~ オーストリア
1997年2月~ マダガスカル
1997年3月~ スイス
1997年4月~ メキシコ
1997年7月~ ドイツ、チェコ
1997年9月~ ポルトガル
1997年11月~ スペイン
1998年1月~ ロシア、エストニア、ラトビア、リトアニア
1998年3月~ タイ、マレーシア、シンガポール
1998年4月~ ジンバブエ、ボツワナ、南アフリカ、ナミビア
1998年6月~ フランス、ベルギー、オランダ
1998年9月~ カナダ
1998年11月~ 南アフリカ
1998年12月~ キルギス、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン
1999年2月~ アルゼンチン、チリ
1999年5月~ ニュージーランド
1999年6月~ 台湾
1999年7月~ イギリス、アイルランド
1999年9月~ カンボジア
1999年10月~ スイス、リヒテンシュタイン、オーストリア、スロバキア、
ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア
2000年1月~ イタリア、スイス、フランス
2000年3月~ エジプト
2000年4月~ セネガル、マリ、コートジボワール
2000年5月~ ボリビア
2000年6月~ ブラジル
2000年7月~ ドイツ
2000年9月~ スウェーデン、ノルウェー
2000年10月~ イタリア
2000年12月~ ギリシャ
2001年1月~ アメリカ
2001年3月~ インドネシア、タイ ※2001年3月18日放送5000回達成
2001年5月~ オーストリア
2001年6月~ デンマーク
2001年7月~ チェコ
2001年8月~ スペイン
2001年9月~ フランス
2001年10月~ フィンランド
2001年11月~ ロシア、ウクライナ
2002年1月~ 中国、ベトナム
2002年3月~ キューバ
2002年5月~ ガーナ、ベナン、カメルーン
2002年7月~ スイス
2002年8月~ ポーランド
2002年10月~ フランス
2002年12月~ トルコ
2003年2月~ ベトナム
2003年3月~ ブラジル
2003年5月~ ペルー
2003年6月~ イギリス
2003年9月~ スペイン、ポルトガル
2003年11月~ オーストリア
2004年1月~ アメリカ、カナダ
2004年3月~ インド
2004年6月~ イタリア、スロベニア、クロアチア
2004年8月~ オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、ドイツ
2004年11月~ タイ、マレーシア、シンガポール
2005年2月~ ニュージーランド
2005年4月~ モロッコ
2005年5月~ チュニジア
2005年7月~ チェコ、スロバキア、ハンガリー、ルーマニア
2005年8月~ ブルガリア
2005年9月~ スイス
2005年11月~ フランス
2006年1月~ カナダ
2006年3月~ スウェーデン、ノルウェー
2006年6月~ ドイツ
2006年8月~ ギリシャ、トルコ
2006年11月~ アメリカ
2007年2月~ オーストラリア
2007年4月~ アルゼンチン
2007年6月~ ボリビア
2007年7月~ オランダ、ベルギー、ルクセンブルク
2007年9月~ チェコ、スロバキア
2007年12月~ イタリア、スイス、フランス
2008年2月~ ジンバブエ、南アフリカ
2008年5月~ インド
2008年8月~ ロシア、ベラルーシ、リトアニア、ラトビア、エストニア
2008年11月~ アメリカ(アラスカ)
2009年1月~ 台湾
※1月30日~2月8日は「テレビ朝日開局50周年記念“世界一”シリーズ」を放送
2009年3月~ ザンビア、タンザニア
2009年5月~ スペイン
2009年8月~ 韓国
2009年10月~ イタリア
2010年1月~ イギリス
2010年2月~ アイルランド
2010年4月~ メキシコ
2010年5月~ エクアドル、チリ
2010年7月~ サウジアラビア、シリア
2010年9月~ エジプト
2010年10月~ オーストラリア
2011年1月~ ロシア ※2011年3月11日~14日は放送休止、欠番扱い
2011年4月~ スリランカ
2011年6月~ ミャンマー
2011年7月~ ドイツ
2011年10月~ スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、
セルビア、モンテネグロ
2012年1月~ ハンガリー
2012年4月~ スイス
2012年6月~ インド
2012年9月~ フランス
2012年12月~ カナダ
2013年3月~ ベトナム ※2013年3月30日・31日を以て土日の放送枠廃止
2013年6月~ バングラデシュ
2013年9月~ スウェーデン、ノルウェー
2013年12月~ ポーランド
2014年3月~ インドネシア
2014年5月~ ポルトガル
2014年7月~ モロッコ
2014年8月~ モンゴル
2014年10月~ イタリア、フランス(コルシカ島)
2015年1月~ オーストラリア
2015年4月~ タイ、ラオス
2015年6月~ ドイツ
2015年8月~ チェコ、スロバキア
2015年11月~ フィンランド
2016年2月~ インド ※2016年5月2日放送10000回達成
2016年5月~ アルゼンチン、ウルグアイ
世界の車窓から 訪問国一覧とその経歴
1ヶ国目 イギリス
2ヶ国目 フランス
3ヶ国目 スイス
4ヶ国目 イタリア
5ヶ国目 オランダ
6ヶ国目 西ドイツ
7ヶ国目 デンマーク
8ヶ国目 スウェーデン
9ヶ国目 ノルウェー
10ヶ国目 オーストリア
11ヶ国目 ギリシャ
12ヶ国目 ポルトガル
13ヶ国目 モロッコ
14ヶ国目 タイ
15ヶ国目 マレーシア
16ヶ国目 シンガポール
17ヶ国目 ニュージーランド
18ヶ国目 インド
19ヶ国目 オーストラリア
20ヶ国目 メキシコ
21ヶ国目 アメリカ
22ヶ国目 チェコスロバキア
23ヶ国目 ハンガリー
24ヶ国目 カナダ
25ヶ国目 台湾
26ヶ国目 エジプト
27ヶ国目 パキスタン
28ヶ国目 アイルランド
29ヶ国目 アルゼンチン
30ヶ国目 ボリビア
31ヶ国目 ペルー
32ヶ国目 ベルギー
33ヶ国目 韓国
34ヶ国目 ユーゴスラビア
35ヶ国目 ブルガリア
36ヶ国目 トルコ
37ヶ国目 インドネシア
38ヶ国目 フィンランド
39ヶ国目 フィリピン
40ヶ国目 バングラデシュ
41ヶ国目 ブラジル
42ヶ国目 チリ
43ヶ国目 スペイン
44ヶ国目 東ドイツ
45ヶ国目 ポーランド
46ヶ国目 ソビエト
47ヶ国目 グアテマラ
48ヶ国目 コスタリカ
49ヶ国目 ジャマイカ
50ヶ国目 キューバ
51ヶ国目 ケニア
52ヶ国目 ウガンダ
53ヶ国目 ルクセンブルク
54ヶ国目 スリランカ
55ヶ国目 ドイツ
56ヶ国目 パラグアイ
57ヶ国目 シリア
58ヶ国目 ルーマニア
59ヶ国目 中国
60ヶ国目 カザフスタン
61ヶ国目 ロシア
62ヶ国目 南アフリカ
63ヶ国目 ミャンマー
64ヶ国目 ベトナム
65ヶ国目 ウルグアイ
66ヶ国目 エクアドル
67ヶ国目 香港
68ヶ国目 イスラエル
69ヶ国目 モナコ
70ヶ国目 チュニジア
71ヶ国目 モンゴル
72ヶ国目 ベネズエラ
73ヶ国目 イラン
74ヶ国目 マダガスカル
75ヶ国目 チェコ
76ヶ国目 エストニア
77ヶ国目 ラトビア
78ヶ国目 リトアニア
79ヶ国目 ジンバブエ
80ヶ国目 ボツワナ
81ヶ国目 ナミビア
82ヶ国目 キルギス
83ヶ国目 ウズベキスタン
84ヶ国目 トルクメニスタン
85ヶ国目 カンボジア
86ヶ国目 リヒテンシュタイン
87ヶ国目 スロバキア
88ヶ国目 セネガル
89ヶ国目 マリ
90ヶ国目 コートジボワール
91ヶ国目 ウクライナ
92ヶ国目 ガーナ
93ヶ国目 ベナン
94ヶ国目 カメルーン
95ヶ国目 スロベニア
96ヶ国目 クロアチア
97ヶ国目 ベラルーシ
98ヶ国目 ザンビア
99ヶ国目 タンザニア
100ヶ国目 サウジアラビア
101ヶ国目 ボスニア・ヘルツェゴビナ
102ヶ国目 セルビア
103ヶ国目 モンテネグロ
104ヶ国目 ラオス
世界の車窓から 訪問回数の多い国
16回 フランス
12回 イタリア
11回 スイス
10回 イギリス、ドイツ、アメリカ
7回 オーストリア、インド
6回 スウェーデン、スペイン、ロシア、タイ、カナダ、オーストラリア
5回 オランダ、チェコ、ノルウェー、ベルギー、ポルトガル、アルゼンチン
4回 ギリシャ、スロバキア、ハンガリー、ポーランド、インドネシア、シンガポール、中国、
トルコ、ベトナム、マレーシア、南アフリカ、モロッコ、ブラジル、ニュージーランド
3回 アイルランド、デンマーク、フィンランド、ブルガリア、ルクセンブルク、ルーマニア、
台湾、エジプト、メキシコ、チリ、ペルー、ボリビア
※国名・領土範囲が変更となった国は別にカウント(例:ソビエト≠ロシア)
イギリスには北アイルランドを含まない、アメリカにはアラスカを含む
2016年5月2日、テレビ朝日で長年に亘り放送されているミニ紀行番組、
「世界の車窓から」が放送10000回を達成しました!
自分が世界の車窓からを見始めたのは、2005年2月、ニュージーランドの回の頃からで、
その当時のナンバリングは凡そ6500回くらいだったと思います。
10年間、番組の約3分の1を見てきた車窓ファンの自分として、
番組の放送10000回達成と、その記念すべき回に立ち会えたことは本当に感慨深いです!
とはいえ、世界の車窓からは凝った演出など抜きの質素さが良さの番組、
それ故記念の回を迎えても公式サイトに告知を兼ねた記念画像が入っているのみ、
取り立ててお祝いの企画をしたりなどは、やはり一切ありませんでした(^^;
そこで、せっかくなので、今回は放送10000回に至る今日まで、
29年間に放送された国を公式サイトなどを参考にまとめてみました!(`・ω・´)
(情報は2015年5月9日、アルゼンチン・ウルグアイ編放送開始時点のもの)
世界の車窓から 過去の放送国一覧
1987年6月~ イギリス
1987年6月~ フランス
1987年7月~ スイス
1987年8月~ イタリア
1987年9月~ フランス
1987年9月~ オランダ、西ドイツ
1987年10月~ デンマーク、スウェーデン
1987年10月~ ノルウェー
1987年11月~ オーストリア
1987年12月~ イタリア
1988年1月~ ギリシャ
1988年1月~ ポルトガル
1988年2月~ モロッコ
1988年2月~ タイ
1988年3月~ マレーシア、シンガポール
1988年4月~ ニュージーランド
1988年4月~ インド
1988年5月~ オーストラリア
1988年6月~ メキシコ
1988年7月~ アメリカ
1988年9月~ 西ドイツ
1988年10月~ チェコスロバキア
1988年11月~ ハンガリー
1988年12月~ カナダ
1989年1月~ 台湾
1989年2月~ エジプト
1989年3月~ パキスタン
1989年3月~ イギリス
1989年4月~ アイルランド
1989年5月~ アルゼンチン
1989年6月~ ボリビア
1989年6月~ ペルー
1989年7月~ オランダ、ベルギー
1989年7月~ フランス
1989年8月~ 韓国
1989年9月~ ユーゴスラビア、ブルガリア
1989年10月~ トルコ
1989年10月~ インドネシア
1989年11月~ フィンランド
1989年12月~ スウェーデン
1990年1月~ フィリピン
1990年1月~ バングラデシュ
1990年2月~ ブラジル
1990年3月~ チリ
1990年4月~ アメリカ
1990年5月~ インド
1990年6月~ スペイン
1990年8月~ イタリア
1990年9月~ スイス
1990年10月~ アメリカ(アラスカ)
1990年11月~ 東ドイツ
1990年12月~ ポーランド
1991年1月~ ソビエト
1991年2月~ グアテマラ
1991年3月~ コスタリカ
1991年3月~ ジャマイカ
1991年4月~ キューバ
1991年4月~ ケニア
1991年5月~ ウガンダ
1991年6月~ フランス
1991年7月~ ルクセンブルク、ベルギー
1991年8月~ スリランカ
1991年9月~ タイ
1991年10月~ ドイツ
1991年11月~ デンマーク
1991年12月~ イギリス
1992年1月~ アメリカ
1992年3月~ パラグアイ
1992年4月~ ブラジル
1992年5月~ オーストラリア
1992年7月~ ギリシャ
1992年8月~ トルコ
1992年9月~ シリア
1992年9月~ ドイツ
1992年10月~ オーストリア
1992年10月~ ルーマニア
1992年11月~ カナダ
1992年12月~ スペイン、ポルトガル
1993年1月~ 中国
1993年3月~ カザフスタン、ロシア
1993年4月~ イギリス
1993年5月~ 南アフリカ
1993年6月~ イタリア
1993年8月~ スイス
1993年9月~ フランス
1993年9月~ ミャンマー
1993年10月~ ベトナム
1993年11月~ スウェーデン
1993年12月~ ノルウェー
1994年1月~ アメリカ
1994年2月~ アルゼンチン
1994年3月~ ウルグアイ
1994年4月~ エクアドル
1994年5月~ 中国、香港
1994年8月~ ドイツ、ポーランド
1994年10月~ イスラエル
1994年11月~ ロシア
1995年1月~ フランス、モナコ
1995年2月~ インドネシア
1995年3月~ マレーシア、シンガポール
1995年4月~ モロッコ
1995年5月~ チュニジア
1995年6月~ イギリス
1995年7月~ アメリカ
1995年9月~ 中国
1995年11月~ モンゴル
1995年12月~ イタリア
1996年1月~ ニュージーランド
1996年3月~ オーストラリア
1996年4月~ インド
1996年7月~ ペルー、ベネズエラ
1996年8月~ イギリス、フランス
1996年10月~ イラン
1996年12月~ ドイツ、イギリス、フランス、スイス、オーストリア、イタリア
1997年1月~ オーストリア
1997年2月~ マダガスカル
1997年3月~ スイス
1997年4月~ メキシコ
1997年7月~ ドイツ、チェコ
1997年9月~ ポルトガル
1997年11月~ スペイン
1998年1月~ ロシア、エストニア、ラトビア、リトアニア
1998年3月~ タイ、マレーシア、シンガポール
1998年4月~ ジンバブエ、ボツワナ、南アフリカ、ナミビア
1998年6月~ フランス、ベルギー、オランダ
1998年9月~ カナダ
1998年11月~ 南アフリカ
1998年12月~ キルギス、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン
1999年2月~ アルゼンチン、チリ
1999年5月~ ニュージーランド
1999年6月~ 台湾
1999年7月~ イギリス、アイルランド
1999年9月~ カンボジア
1999年10月~ スイス、リヒテンシュタイン、オーストリア、スロバキア、
ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア
2000年1月~ イタリア、スイス、フランス
2000年3月~ エジプト
2000年4月~ セネガル、マリ、コートジボワール
2000年5月~ ボリビア
2000年6月~ ブラジル
2000年7月~ ドイツ
2000年9月~ スウェーデン、ノルウェー
2000年10月~ イタリア
2000年12月~ ギリシャ
2001年1月~ アメリカ
2001年3月~ インドネシア、タイ ※2001年3月18日放送5000回達成
2001年5月~ オーストリア
2001年6月~ デンマーク
2001年7月~ チェコ
2001年8月~ スペイン
2001年9月~ フランス
2001年10月~ フィンランド
2001年11月~ ロシア、ウクライナ
2002年1月~ 中国、ベトナム
2002年3月~ キューバ
2002年5月~ ガーナ、ベナン、カメルーン
2002年7月~ スイス
2002年8月~ ポーランド
2002年10月~ フランス
2002年12月~ トルコ
2003年2月~ ベトナム
2003年3月~ ブラジル
2003年5月~ ペルー
2003年6月~ イギリス
2003年9月~ スペイン、ポルトガル
2003年11月~ オーストリア
2004年1月~ アメリカ、カナダ
2004年3月~ インド
2004年6月~ イタリア、スロベニア、クロアチア
2004年8月~ オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、ドイツ
2004年11月~ タイ、マレーシア、シンガポール
2005年2月~ ニュージーランド
2005年4月~ モロッコ
2005年5月~ チュニジア
2005年7月~ チェコ、スロバキア、ハンガリー、ルーマニア
2005年8月~ ブルガリア
2005年9月~ スイス
2005年11月~ フランス
2006年1月~ カナダ
2006年3月~ スウェーデン、ノルウェー
2006年6月~ ドイツ
2006年8月~ ギリシャ、トルコ
2006年11月~ アメリカ
2007年2月~ オーストラリア
2007年4月~ アルゼンチン
2007年6月~ ボリビア
2007年7月~ オランダ、ベルギー、ルクセンブルク
2007年9月~ チェコ、スロバキア
2007年12月~ イタリア、スイス、フランス
2008年2月~ ジンバブエ、南アフリカ
2008年5月~ インド
2008年8月~ ロシア、ベラルーシ、リトアニア、ラトビア、エストニア
2008年11月~ アメリカ(アラスカ)
2009年1月~ 台湾
※1月30日~2月8日は「テレビ朝日開局50周年記念“世界一”シリーズ」を放送
2009年3月~ ザンビア、タンザニア
2009年5月~ スペイン
2009年8月~ 韓国
2009年10月~ イタリア
2010年1月~ イギリス
2010年2月~ アイルランド
2010年4月~ メキシコ
2010年5月~ エクアドル、チリ
2010年7月~ サウジアラビア、シリア
2010年9月~ エジプト
2010年10月~ オーストラリア
2011年1月~ ロシア ※2011年3月11日~14日は放送休止、欠番扱い
2011年4月~ スリランカ
2011年6月~ ミャンマー
2011年7月~ ドイツ
2011年10月~ スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、
セルビア、モンテネグロ
2012年1月~ ハンガリー
2012年4月~ スイス
2012年6月~ インド
2012年9月~ フランス
2012年12月~ カナダ
2013年3月~ ベトナム ※2013年3月30日・31日を以て土日の放送枠廃止
2013年6月~ バングラデシュ
2013年9月~ スウェーデン、ノルウェー
2013年12月~ ポーランド
2014年3月~ インドネシア
2014年5月~ ポルトガル
2014年7月~ モロッコ
2014年8月~ モンゴル
2014年10月~ イタリア、フランス(コルシカ島)
2015年1月~ オーストラリア
2015年4月~ タイ、ラオス
2015年6月~ ドイツ
2015年8月~ チェコ、スロバキア
2015年11月~ フィンランド
2016年2月~ インド ※2016年5月2日放送10000回達成
2016年5月~ アルゼンチン、ウルグアイ
世界の車窓から 訪問国一覧とその経歴
1ヶ国目 イギリス
2ヶ国目 フランス
3ヶ国目 スイス
4ヶ国目 イタリア
5ヶ国目 オランダ
6ヶ国目 西ドイツ
7ヶ国目 デンマーク
8ヶ国目 スウェーデン
9ヶ国目 ノルウェー
10ヶ国目 オーストリア
11ヶ国目 ギリシャ
12ヶ国目 ポルトガル
13ヶ国目 モロッコ
14ヶ国目 タイ
15ヶ国目 マレーシア
16ヶ国目 シンガポール
17ヶ国目 ニュージーランド
18ヶ国目 インド
19ヶ国目 オーストラリア
20ヶ国目 メキシコ
21ヶ国目 アメリカ
22ヶ国目 チェコスロバキア
23ヶ国目 ハンガリー
24ヶ国目 カナダ
25ヶ国目 台湾
26ヶ国目 エジプト
27ヶ国目 パキスタン
28ヶ国目 アイルランド
29ヶ国目 アルゼンチン
30ヶ国目 ボリビア
31ヶ国目 ペルー
32ヶ国目 ベルギー
33ヶ国目 韓国
34ヶ国目 ユーゴスラビア
35ヶ国目 ブルガリア
36ヶ国目 トルコ
37ヶ国目 インドネシア
38ヶ国目 フィンランド
39ヶ国目 フィリピン
40ヶ国目 バングラデシュ
41ヶ国目 ブラジル
42ヶ国目 チリ
43ヶ国目 スペイン
44ヶ国目 東ドイツ
45ヶ国目 ポーランド
46ヶ国目 ソビエト
47ヶ国目 グアテマラ
48ヶ国目 コスタリカ
49ヶ国目 ジャマイカ
50ヶ国目 キューバ
51ヶ国目 ケニア
52ヶ国目 ウガンダ
53ヶ国目 ルクセンブルク
54ヶ国目 スリランカ
55ヶ国目 ドイツ
56ヶ国目 パラグアイ
57ヶ国目 シリア
58ヶ国目 ルーマニア
59ヶ国目 中国
60ヶ国目 カザフスタン
61ヶ国目 ロシア
62ヶ国目 南アフリカ
63ヶ国目 ミャンマー
64ヶ国目 ベトナム
65ヶ国目 ウルグアイ
66ヶ国目 エクアドル
67ヶ国目 香港
68ヶ国目 イスラエル
69ヶ国目 モナコ
70ヶ国目 チュニジア
71ヶ国目 モンゴル
72ヶ国目 ベネズエラ
73ヶ国目 イラン
74ヶ国目 マダガスカル
75ヶ国目 チェコ
76ヶ国目 エストニア
77ヶ国目 ラトビア
78ヶ国目 リトアニア
79ヶ国目 ジンバブエ
80ヶ国目 ボツワナ
81ヶ国目 ナミビア
82ヶ国目 キルギス
83ヶ国目 ウズベキスタン
84ヶ国目 トルクメニスタン
85ヶ国目 カンボジア
86ヶ国目 リヒテンシュタイン
87ヶ国目 スロバキア
88ヶ国目 セネガル
89ヶ国目 マリ
90ヶ国目 コートジボワール
91ヶ国目 ウクライナ
92ヶ国目 ガーナ
93ヶ国目 ベナン
94ヶ国目 カメルーン
95ヶ国目 スロベニア
96ヶ国目 クロアチア
97ヶ国目 ベラルーシ
98ヶ国目 ザンビア
99ヶ国目 タンザニア
100ヶ国目 サウジアラビア
101ヶ国目 ボスニア・ヘルツェゴビナ
102ヶ国目 セルビア
103ヶ国目 モンテネグロ
104ヶ国目 ラオス
世界の車窓から 訪問回数の多い国
16回 フランス
12回 イタリア
11回 スイス
10回 イギリス、ドイツ、アメリカ
7回 オーストリア、インド
6回 スウェーデン、スペイン、ロシア、タイ、カナダ、オーストラリア
5回 オランダ、チェコ、ノルウェー、ベルギー、ポルトガル、アルゼンチン
4回 ギリシャ、スロバキア、ハンガリー、ポーランド、インドネシア、シンガポール、中国、
トルコ、ベトナム、マレーシア、南アフリカ、モロッコ、ブラジル、ニュージーランド
3回 アイルランド、デンマーク、フィンランド、ブルガリア、ルクセンブルク、ルーマニア、
台湾、エジプト、メキシコ、チリ、ペルー、ボリビア
※国名・領土範囲が変更となった国は別にカウント(例:ソビエト≠ロシア)
イギリスには北アイルランドを含まない、アメリカにはアラスカを含む
2016.05/04(Wed)
腰越郵便局~併用軌道区間を走る江ノ電とのベストショット
5月になって、緑も鮮やかな良い季節になってきました(*´ω`*)
というわけで、今回は季節を少し早く先取りして、夏らしい郵便局を紹介したいと思います!
引き続き昨年の訪問記なのはご了承下さい(^^;
2015年6月9日、夏らしく江ノ電に乗りに湘南にやってきました!
行先表示にもアジサイの花が入っています^^
降り立ったのは腰越駅、江ノ島駅から一つ鎌倉寄りの駅ですね。
個人的にはシラスが美味しいイメージのエリアです(笑)
駅には、江ノ電のゆるキャラ「えのんくん」のタイル画が。
自称撮影スポットとのこと。
ホワイトボードに駅員さんが「つぶやき」を書かれていたり、
親しみを感じる駅ですねヽ(´∀`)ノ
(他社線のオススメしちゃう辺りもほっこりしますね^^)
※ホワイトボードの情報は2015年6月当時のものです。
駅の壁にもえのんくんが描かれていました。
さて、そんな駅から100m弱のすぐ近くにある郵便局がこちら!
腰越郵便局です!
何となく海辺っぽい雰囲気のする郵便局ですね!^^
どこが、と言われると説明は難しいですが… でも、そんな気がしません?(笑)
それはともかく、この郵便局の最大の特長は、
何といっても併用軌道区間を走る江ノ電とのツーショットが撮れることです!
そんなベストショットが撮れる場所、他にはありません!
…もっとも江ノ電が道路上を走るのはほぼこのエリアだけなので当然ですが(^^;
いずれにしても、鉄道好きにも郵便局好きにも
たまらない一枚が狙える最高のロケーションなのです!
ちなみに上の写真は、江ノ電の時刻表とにらめっこしながら
数十分狙って撮った渾身の一枚です!╭( ・ㅂ・)و ̑̑
併用軌道区間だけあって、車が手前に並んでしまって江ノ電が隠れてしまったり、
タイミングを合わせるのがなかなか難しかったですが、
頑張れば素敵な写真が撮れるので、もし良かったら是非試してみて下さい(笑)
※撮影の際は歩行者や走行車、江ノ電の迷惑にならないようご留意下さい。
さて、ベストショットを撮るのにやや時間をかけ過ぎてしまいましたが、
風景印をもらいに行きましょう。
特別昔からの局舎、という訳でも無さそうですが、
湘南の風景に溶け込むような外装には拘りも感じられますね。
(最近は観光地だろうと気にせず画一化した赤いラインの局舎を建てる残念な風潮が…)
腰越郵便局 (こしごえ-)
〈神奈川県藤沢市〉
押印日:2015年6月9日
意匠:腰越漁港、漁船、江ノ電
流石目の前を江ノ電が走る郵便局、といった風景印ですね!
そして、漁船が描かれているのもシラスが美味しいことで有名な腰越らしい感じですね^^
続いて、イラスト紹介です!
この郵便局独特の「湘南らしさ」、
直接描かなくとも手前を江ノ電が走っているかのような空気感が伝わるといいな、と
思いながら描いてみたのですが、いかがでしょう…?
独特な壁の色合いの微妙な違いを表現するのが意外に難しかったです。
局の方に見て頂く機会があったのですが、とても喜んで頂けました!
局舎の方ですが、伺ったところ凡そ築20年くらいだそうです。
道路の拡張など周囲の変化に合わせ時々建て替え、恐らく今の局舎は3代目とのこと。
でも立地は昔から変わらずこの同じ場所だったようです。
江ノ電が走る風景に溶け込む素敵な郵便局でした!(*´ω`*)
せっかくなので、帰る前に一目江ノ島を見て行きたいと思います。
この位置からだと江ノ島大橋も見ることができますね。
もっと海辺に近づけばよりよく見えるかもしれませんが、
今回は既に江ノ電と郵便局にたっぷり時間を割いたので、これにて帰還したいと思います。
藤沢駅まで戻ってきました。
江ノ電沿線の鎌倉市・藤沢市にはなかなか魅力のありそうな郵便局がまだまだあるので、
我が心の故郷横須賀市と併せて是非こちらも回っていければ、と思っています(`・ω・´)
最後までお読み下さりありがとうございましたm(_ _)m
というわけで、今回は季節を少し早く先取りして、夏らしい郵便局を紹介したいと思います!
引き続き昨年の訪問記なのはご了承下さい(^^;
2015年6月9日、夏らしく江ノ電に乗りに湘南にやってきました!
行先表示にもアジサイの花が入っています^^
降り立ったのは腰越駅、江ノ島駅から一つ鎌倉寄りの駅ですね。
個人的にはシラスが美味しいイメージのエリアです(笑)
駅には、江ノ電のゆるキャラ「えのんくん」のタイル画が。
自称撮影スポットとのこと。
ホワイトボードに駅員さんが「つぶやき」を書かれていたり、
親しみを感じる駅ですねヽ(´∀`)ノ
(他社線のオススメしちゃう辺りもほっこりしますね^^)
※ホワイトボードの情報は2015年6月当時のものです。
駅の壁にもえのんくんが描かれていました。
さて、そんな駅から100m弱のすぐ近くにある郵便局がこちら!
腰越郵便局です!
何となく海辺っぽい雰囲気のする郵便局ですね!^^
どこが、と言われると説明は難しいですが… でも、そんな気がしません?(笑)
それはともかく、この郵便局の最大の特長は、
何といっても併用軌道区間を走る江ノ電とのツーショットが撮れることです!
そんなベストショットが撮れる場所、他にはありません!
…もっとも江ノ電が道路上を走るのはほぼこのエリアだけなので当然ですが(^^;
いずれにしても、鉄道好きにも郵便局好きにも
たまらない一枚が狙える最高のロケーションなのです!
ちなみに上の写真は、江ノ電の時刻表とにらめっこしながら
数十分狙って撮った渾身の一枚です!╭( ・ㅂ・)و ̑̑
併用軌道区間だけあって、車が手前に並んでしまって江ノ電が隠れてしまったり、
タイミングを合わせるのがなかなか難しかったですが、
頑張れば素敵な写真が撮れるので、もし良かったら是非試してみて下さい(笑)
※撮影の際は歩行者や走行車、江ノ電の迷惑にならないようご留意下さい。
さて、ベストショットを撮るのにやや時間をかけ過ぎてしまいましたが、
風景印をもらいに行きましょう。
特別昔からの局舎、という訳でも無さそうですが、
湘南の風景に溶け込むような外装には拘りも感じられますね。
(最近は観光地だろうと気にせず画一化した赤いラインの局舎を建てる残念な風潮が…)
腰越郵便局 (こしごえ-)
〈神奈川県藤沢市〉
押印日:2015年6月9日
意匠:腰越漁港、漁船、江ノ電
流石目の前を江ノ電が走る郵便局、といった風景印ですね!
そして、漁船が描かれているのもシラスが美味しいことで有名な腰越らしい感じですね^^
続いて、イラスト紹介です!
この郵便局独特の「湘南らしさ」、
直接描かなくとも手前を江ノ電が走っているかのような空気感が伝わるといいな、と
思いながら描いてみたのですが、いかがでしょう…?
独特な壁の色合いの微妙な違いを表現するのが意外に難しかったです。
局の方に見て頂く機会があったのですが、とても喜んで頂けました!
局舎の方ですが、伺ったところ凡そ築20年くらいだそうです。
道路の拡張など周囲の変化に合わせ時々建て替え、恐らく今の局舎は3代目とのこと。
でも立地は昔から変わらずこの同じ場所だったようです。
江ノ電が走る風景に溶け込む素敵な郵便局でした!(*´ω`*)
せっかくなので、帰る前に一目江ノ島を見て行きたいと思います。
この位置からだと江ノ島大橋も見ることができますね。
もっと海辺に近づけばよりよく見えるかもしれませんが、
今回は既に江ノ電と郵便局にたっぷり時間を割いたので、これにて帰還したいと思います。
藤沢駅まで戻ってきました。
江ノ電沿線の鎌倉市・藤沢市にはなかなか魅力のありそうな郵便局がまだまだあるので、
我が心の故郷横須賀市と併せて是非こちらも回っていければ、と思っています(`・ω・´)
最後までお読み下さりありがとうございましたm(_ _)m
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