空広町役場*趣味広報課 空広町役場☆趣味広報課 郵便局・風景印

09月≪ 2019年10月 ≫11月

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2019.10/11(Fri)

2019年度の風景印改廃情報

2019年度の風景印の新設・変更・廃止情報です。
自分用も兼ねてまとめてみました。
(県名の追加・削除などの微細な変更は除く)

(2019年10月11日更新)

2019年3月29日→4月1日
〈変更〉
*尼崎郵便局(兵庫県尼崎市)
*尼崎大物郵便局(兵庫県尼崎市)
*阪神尼崎駅前郵便局(兵庫県尼崎市)
*免田郵便局(熊本県あさぎり町)
4月1日
〈新設〉
*北田野浦郵便局(新潟県佐渡市)
*吉井郵便局(新潟県佐渡市)
*山平郵便局(新潟県十日町市)
*国津郵便局(三重県名張市)
4月4日
〈使用再開〉
*横浜南部市場内郵便局(神奈川県横浜市)
4月5日→4月8日
〈変更〉
*日本橋三井ビル内郵便局(東京都中央区)
→局名改称:日本橋室町三井タワー内郵便局
4月15日
〈新設〉
*小長井郵便局(長崎県諫早市)
4月22日
〈新設〉
*みよし莇生郵便局(愛知県みよし市)
〈使用再開〉
*支笏湖郵便局(北海道千歳市)
5月6日→5月7日
〈変更〉
*亀津郵便局(鹿児島県徳之島町)
*与論郵便局(鹿児島県与論町)
5月7日
〈新設〉
*赤木名郵便局(鹿児島県奄美市)
*宇宿郵便局(鹿児島県奄美市)
*浦上郵便局(鹿児島県奄美市)
*大島小湊郵便局(鹿児島県奄美市)
*小宿郵便局(鹿児島県奄美市)
*笠利郵便局(鹿児島県奄美市)
*永田橋郵便局(鹿児島県奄美市)
*名瀬佐大熊郵便局(鹿児島県奄美市)
*名瀬古田郵便局(鹿児島県奄美市)
*屋仁郵便局(鹿児島県奄美市)
*大島松原郵便局(鹿児島県天城町)
*伊仙郵便局(鹿児島県伊仙町)
*犬田布郵便局(鹿児島県伊仙町)
*面縄郵便局(鹿児島県伊仙町)
*鹿浦郵便局(鹿児島県伊仙町)
*小野津郵便局(鹿児島県喜界町)
*上嘉鉄郵便局(鹿児島県喜界町)
*喜界郵便局(鹿児島県喜界町)
*坂嶺郵便局(鹿児島県喜界町)
*早町郵便局(鹿児島県喜界町)
*阿鉄郵便局(鹿児島県瀬戸内町)
*池地郵便局(鹿児島県瀬戸内町)
*押角郵便局(鹿児島県瀬戸内町)
*久慈郵便局(鹿児島県瀬戸内町)
*古仁屋郵便局(鹿児島県瀬戸内町)
*実久郵便局(鹿児島県瀬戸内町)
*篠川郵便局(鹿児島県瀬戸内町)
*諸鈍郵便局(鹿児島県瀬戸内町)
*瀬戸内阿木名郵便局(鹿児島県瀬戸内町)
*西阿室郵便局(鹿児島県瀬戸内町)
*西古見郵便局(鹿児島県瀬戸内町)
*与路郵便局(鹿児島県瀬戸内町)
*赤尾木郵便局(鹿児島県龍郷町)
*秋名郵便局(鹿児島県龍郷町)
*大勝郵便局(鹿児島県龍郷町)
*余多郵便局(鹿児島県知名町)
*田皆郵便局(鹿児島県知名町)
*井之川郵便局(鹿児島県徳之島町)
*手々郵便局(鹿児島県徳之島町)
*徳之島亀徳郵便局(鹿児島県徳之島町)
*東天城郵便局(鹿児島県徳之島町)
*母間郵便局(鹿児島県徳之島町)
*朝戸郵便局(鹿児島県与論町)
*内城郵便局(鹿児島県和泊町)
*国頭郵便局(鹿児島県和泊町)
*阿室郵便局(鹿児島県宇検村)
*宇検郵便局(鹿児島県宇検村)
*宇検久志郵便局(鹿児島県宇検村)
*名柄郵便局(鹿児島県宇検村)
*名音郵便局(鹿児島県大和村)
*大和郵便局(鹿児島県大和村)
5月10日
〈一時使用中止〉
*小樽堺町郵便局(北海道小樽市)
5月14日→5月15日
〈変更〉
*東大阪花園郵便局(大阪府東大阪市)
5月24日
〈新設〉
*恵庭柏木中通郵便局(北海道恵庭市)
5月31日
〈廃止〉
*酒田日吉町郵便局(山形県酒田市)
5月31日→6月3日
〈変更〉
*日野南平郵便局(東京都日野市)
6月10日
〈新設〉
*イオンモール三川内郵便局(山形県三川町)
6月17日
〈新設〉
*諸塚郵便局(宮崎県諸塚村)
6月18日
〈新設〉
*恵庭黄金郵便局(北海道恵庭市)
6月21日
〈一時使用中止〉
*京都聖護院郵便局(京都府京都市)
6月21日→6月24日
〈変更〉
*諏訪大手郵便局(長野県諏訪市)
→局名改称:諏訪城南郵便局
6月28日
〈廃止〉
*大谷地郵便局(北海道札幌市)
6月28日→7月1日
〈変更〉
*笹谷東郵便局(福島県福島市)
7月1日
〈新設〉
*恵庭恵み野中郵便局(北海道恵庭市)
*鮎川簡易郵便局(秋田県由利本荘市)
8月1日
〈新設〉
*根上道林郵便局(石川県能美市)
8月5日
〈新設〉
*イオンモール高知内郵便局(高知県高知市)※使用開始後8月14日に情報発表
8月8日
〈一時使用中止〉
*川崎梶ヶ谷郵便局(神奈川県川崎市)
8月14日
〈新設〉
*色川郵便局(和歌山県那智勝浦町)
8月16日
〈一時使用中止〉
*社台郵便局(北海道白老町)
9月2日
〈新設〉
*佐野郵便局(石川県能美市)
9月9日→9月10日
〈変更〉
*氏家郵便局(栃木県さくら市)
9月20日
〈廃止〉
*白石本郷郵便局(北海道札幌市)
9月20日→9月24日
〈変更〉
*三軒家郵便局(静岡県長泉町)
→局名改称:長泉竹原郵便局
9月24日
〈新設〉
*奈良尾郵便局(長崎県新上五島町)
9月30日
〈廃止〉
*鴻巣人形町郵便局(埼玉県鴻巣市)
9月30日→10月1日
〈変更〉
*天塩郵便局(北海道天塩町)
*賀陽郵便局(岡山県吉備中央町)
*小浜郵便局(長崎県雲仙市)
10月1日
〈新設〉
*九重駅前郵便局(千葉県館山市)
*池上郵便局(東京都大田区)
*金沢笠舞郵便局(石川県金沢市)
*以西郵便局(鳥取県琴浦町)
*水田郵便局(福岡県筑後市)
10月2日→10月3日
〈変更〉
*北条郵便局(鳥取県北栄町)
*由良郵便局(鳥取県北栄町)
10月3日
〈新設〉
*大栄瀬戸郵便局(鳥取県北栄町)
*中北条郵便局(鳥取県北栄町)
10月18日
〈廃止〉
*神野郵便局(石川県能登町)※制度上の廃止、神野簡易郵便局へ引き継ぎ、公式未発表
10月18日→10月21日
〈変更〉
*酒田今町郵便局(山形県酒田市)
→局名改称:酒田寿町郵便局
10月21日
〈新設〉
*神野簡易郵便局(石川県能登町)※制度上の新設、神野郵便局より引き継ぎ、公式未発表
〈廃止〉
*八幡枝光郵便局(福岡県北九州市)
11月8日→11月11日
*グランベリーモール郵便局(東京都町田市)※公式未発表、仮情報
→局名改称:グランベリーパーク郵便局
11月18日
〈使用再開〉
*小樽堺町郵便局(北海道小樽市)※公式未発表
11月22日
〈使用再開〉
*社台郵便局(北海道白老町)※公式未発表、仮情報
11月25日
〈変更〉
*沢井駅前郵便局(東京都青梅市)※公式未発表、仮情報
→局名改称:二俣尾郵便局

おまけ
郵便局の改廃情報(移転や簡易局を除く)

廃止・一時閉鎖の日付は最終営業日を記載
期間中に一時閉鎖し再開した郵便局は省略
(台風15号・台風19号などに伴う一時閉鎖など)

4月1日〈局種変更〉野間郵便局→野間簡易郵便局(京都府京丹後市)
4月8日〈改称〉日本橋三井ビル内郵便局→日本橋室町三井タワー内郵便局(東京都中央区)
4月15日〈開局〉イオンモール高岡内郵便局(富山県高岡市)
4月15日〈開局〉名古屋徳重郵便局(愛知県名古屋市)
4月15日〈再開〉織笠郵便局(岩手県山田町)
4月15日〈改称〉座安郵便局→豊崎郵便局(沖縄県豊見城市)
4月22日〈開局〉みよし莇生郵便局(愛知県みよし市)
4月22日〈再開〉支笏湖郵便局(北海道千歳市)
4月22日〈再開〉品川旗の台郵便局(東京都品川区)
4月22日〈改称〉寺田郵便局→広島八幡東郵便局(広島県広島市)
4月23日〈開局〉イオンモール釧路昭和内郵便局(北海道釧路市)
4月25日〈開局〉イオンモール船橋内郵便局(千葉県船橋市)
4月26日〈改称〉泉北栂郵便局→栂美木多駅前郵便局(大阪府堺市)
5月7日〈開局〉イオンモール盛岡南内郵便局(岩手県盛岡市)
5月20日〈改称〉大阪古河ビル内郵便局→堂島浜通郵便局(大阪府大阪市)
5月31日〈廃止〉酒田日吉町郵便局(山形県酒田市)
5月31日〈廃止〉野川簡易郵便局(奈良県野迫川村)※一時閉鎖中
6月10日〈開局〉イオンモール三川内郵便局(山形県三川町)
6月21日〈一時閉鎖〉京都聖護院郵便局(京都府京都市)
6月24日〈変更〉諏訪大手郵便局→諏訪城南郵便局(長野県諏訪市)
6月27日〈変更〉浦添宮城郵便局→浦添パルコシティ郵便局(沖縄県浦添市)
7月26日〈廃止〉高知洞ヶ島郵便局(高知県高知市)
7月29日〈局種変更〉大川原郵便局→大川原簡易郵便局(鹿児島県曽於市)
7月31日〈廃止〉胆振豊田郵便局(北海道むかわ町)
8月1日〈再開〉大路郵便局(兵庫県丹波市)
8月4日〈廃止〉南秦泉寺簡易郵便局(高知県高知市)※一時閉鎖中
8月5日〈開局〉イオンモール高知内郵便局(高知県高知市)
8月8日〈一時閉鎖〉川崎梶ヶ谷郵便局(神奈川県川崎市)
8月26日〈改称〉徳島助任郵便局→徳島市民病院前郵便局(徳島県徳島市)
9月1日〈改称〉廿日市ニュータウン郵便局→阿品台郵便局(広島県廿日市市)
9月17日〈再開〉新宿中落合郵便局(東京都新宿区)
9月20日〈一時閉鎖〉中野大和町郵便局(東京都中野区)
9月24日〈改称〉三軒家郵便局→長泉竹原郵便局(静岡県長泉町)
10月1日〈開局〉西風新都郵便局(広島県広島市)
10月18日〈廃止〉塩釜北浜町郵便局(宮城県塩竈市)
10月18日〈廃止〉神野郵便局(石川県能登町)
10月21日〈開局〉神野簡易郵便局(石川県能登町)
10月21日〈改称〉酒田今町郵便局→酒田寿町郵便局(山形県酒田市)
10月31日〈廃止〉田代島簡易郵便局(宮城県石巻市)※一時閉鎖中
10月31日〈廃止〉長富簡易郵便局(千葉県長柄町)※一時閉鎖中
10月31日〈廃止〉丹那簡易郵便局(静岡県函南町)※一時閉鎖中
10月31日〈廃止〉知多長浦簡易郵便局(愛知県知多市)※一時閉鎖中
10月31日〈廃止〉出西簡易郵便局(島根県出雲市)※一時閉鎖中
11月5日〈開局〉富谷成田郵便局(宮城県富谷市)
11月11日〈改称〉グランベリーモール郵便局→グランベリーパーク郵便局(東京都町田市)
11月18日〈改称〉港虎ノ門三郵便局→虎ノ門ヒルズ郵便局(東京都港区)
11月18日〈改称〉横浜潮見橋通郵便局→横浜下野谷町郵便局(神奈川県横浜市)
11月25日〈改称〉沢井駅前郵便局→二俣尾郵便局(東京都青梅市)

コミュニティ : 国内旅行 - カテゴリ : 旅行

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2019.04/30(Tue)

横浜富岡郵便局~2016年度消えゆく郵便局舎その1

毎年全国で何十もの郵便局舎が移転や廃止により姿を消しております…
とは言っても建物にはそれ相応に耐久年数があるもので、
ましてや公共施設である郵便局の建物は、
通常の建物以上にその安全性が求められるわけで、
一定年数での建て替え自体はされて然ることですね。

ただ、昨今の郵便局舎は民営化の影響もあるのか、
どこもほとんどコンビニ風の無個性局舎なのが寂しいところ。
その一方で姿を消す局舎は、経た年数も相まって味わい深いものが多いです。
そこで、無くなってしまうのは仕方ないとしたら、
郵趣家としてできるのはやはり記録に残すこと。

…と常々思っていることを纏めたら、無駄に壮大な冒頭になってしまいましたが(笑)
要するに、ここ数年の間に無くなってしまった局舎も、
自分が記録してきたものは是非できるだけ紹介していきたい
、ということです(^^;

せっかく紹介しても既に現存しない、というのは惜しいところですが、
貴重な記録だと思ってお読み頂ければ幸いですm(_ _)m

さて、まず先に言ってしまうと、今回紹介する郵便局は横浜富岡郵便局です。
この局は、2016年11月7日を以て移転となりました。

自分は、この局には2015年12月16日にイラストを描きに訪問、
そして移転直前の2016年10月24日にも再度訪問しました。

普段はイラストを描いた初回訪問の写真を中心に郵便局を紹介しますが、
今回は移転直前に撮影した写真が一番細かくよく記録できていたと思うので、
写真は移転直前の様子で紹介したいと思います。
その点先にお断り致しました(^^;

20161024京急富岡駅駅名標

というわけで、やたら前置きが長くなってしまいました。
移転直前の2016年10月24日、京急富岡駅です。

20161024京急富岡駅

郵便局は、駅から50m程とすぐ近くのところにありました。

20161024横浜富岡郵便局

こちらが、横浜富岡郵便局です。
見るからに昔ながらの味のある外観!
郵便局のみの一戸建ての局舎とはまた違い、
それよりはやや大きい建物の一部が郵便局になっている、というような造りなのが
個性があって面白いですね!
横浜の密度が高い町の路地に潜む隠れ家のようなイメージでしょうか^^

20161024横浜富岡郵便局正面

正面から見ると、窓や扉の整然とした配置、
扇形に広がった階段、そしてそれらのシンメトリーなデザイン!
それはまるで風格ある劇場のように立派で、思わず見惚れてしまいそうですね(*´ω`*)

20161024横浜富岡郵便局局名表示

局名表示も注目してよく見てみましょう。
「浜」の字などまさに旧郵政書体のような特徴的な形をしていますが、
しかしそれは旧郵政書体とはまた異なり、
独自性に溢れた優雅で端麗な書体となっているのが素敵です╭( ・ㅂ・)و ̑̑
全体的に少しばかり斜体がかっているのも繊細で美しいですね。

20161024横浜富岡郵便局入口扉

入口も手動扉で趣がありますね。
ガラスにも規則的な細かい模様が入っていて綺麗です。

20161024横浜富岡郵便局遠景

少し引いたところからも見てみます。
前半でも触れましたが、一戸建ての普通の住宅型の局舎とは違い、
横に長い造りになっていて、入口部分に注目したのとはまた印象が変わり、
アパートかはたまた現代長屋か何かのようにも思えてきます。
どの点を取ってもなかなかに個性的で味のある郵便局ですね!(`・ω・´)

それでは、いよいよ先程の扉を開けて中に入りましょう。

20151216横浜富岡郵便局入口内側

今回、こちらの局舎は既に移転から3年近く経っているので、
入口辺りだったら紹介しても大丈夫かな、ということで、
ちらっとだけ中の様子も掲載します。

決して広くはない昔からの昭和の郵便局の造りでしたが、
こじんまりとしていて落ち着いた感じの印象を受けたのを覚えています。
その距離感は、地域に密着した親しみのある郵便局、という感じを
体現していたとも言えるかもしれませんね。

先程の外観の写真の通り、ATMは隣のスペースに入口を分けて設置されているので、
郵便局の中は案外狭くは感じずに済んでいたように思います。
(その代わり、ATMスペースには1人しか入れないため、
 局前のあの階段部分に人の列が並んでいたのを結構度々目にしました(^^; )

さて、風景印を紹介します。

20161024横浜富岡郵便局風景印
横浜富岡郵便局 (よこはまとみおか-)
〈神奈川県横浜市〉
押印日:2016年10月24日
意匠:野口英世胸像、旧細菌検査室、金沢シーサイドタウン

この近く(実際には能見台駅の方がより近い)には、
野口英世に所縁の場所、旧細菌検査室のある長浜野口記念公園があります。

1899年、22歳の野口英世は5ヶ月間、横浜海港検疫所の検疫医官補として勤務し、
ペスト患者を発見する活躍をしたのだそうです。
旧細菌検査室は公園内に保存されているそうで、
写真を見ると風景印のイラストはかなり忠実に描かれていてそっくりでした。

野口英世の風景印といえば、生まれ故郷の福島県猪苗代町に
野口英世の里郵便局があるのでそちらが有名かと思いますが、
横浜市内にも野口英世の風景印があることも、認知されるようになると良いですね^^

ちなみに、前述の通り上記画像の風景印は、2016年10月24日の移転直前に貰ったもので、
参考までに、2015年12月16日にイラストを描きに行った際のものも掲載します。

20151216横浜富岡郵便局風景印

比較すると、だいぶ摩耗していたのが良く分かりますね(笑)
(でも、絵柄が潰れて見えなくなる前に交換されているんですから、
 きちんと管理されていて良いことだと思いますが(^^; )

続いて、イラストを紹介します。

20151216横浜富岡郵便局イラスト

風格ある昭和の局舎の良さが出るよう角度や陰影など意識してみました。

局舎に関しては、詳しいことは分からないものの、
築50年近くは経っていると思われる昔からの局舎のようでした。
伺ったお話と経験則から外観を見た感じからするに、
昭和40年代の局舎であることはまず間違いないと思います。



素敵な趣ある局舎が移転してしまったのは寂しいですが、
しっかりと記録してこられたので良かったです╭( ・ㅂ・)و ̑̑

ちなみに、郵便局のスペース以外に住居部分もあるためか、
2019年4月現在、この建物自体は現存していて、ポストも今尚残っているようです。
せめて建物だけでも長く残ると良いですねえ…(ヽ´ω`)

最後に、移転先の状況も確認してきましたので紹介します。

20161024横浜富岡郵便局移転先(開局前)

写真は開局前の様子ですが、現在はこちらの局舎で営業しております。
当然のことなのですが念のため(笑)

新局舎もこちらはこちらで、今時の住宅と一体型の郵便局といった感じで、
ある意味では旧局舎が現代版にリニューアルされたようにも思えますね。
最近の局舎に多い地味めな外観ですが、住宅と一体なのが幸いしてか、
コンビニ型の無個性な造りに比べたらまだ良いでしょうか?

20161024横浜富岡郵便局移転先(開局前)納品された郵便差出箱13号ポスト

開局の2週間程前でしたが、ポストが既に設置されていました。
ポストってこういう箱を被った形で納品されてくるんですね(^^;
現在では一番お馴染みの形のポスト、差出箱13号でした。

20161024横浜富岡郵便局移転先(開局前)ポスト使用のお知らせ



今後もこの2~3年間にイラストを書き溜めた、
既に移転してしまった郵便局舎の記事も紹介していきます(`・ω・´)


勿論、移転とは関係なく、もっと直近に訪問した郵便局の記事も
できるだけ書いていきたいと思っておりますので
今後もお付き合いの程よろしくお願いしますm(_ _)m

コミュニティ : 横浜!YOKOHAMA! - カテゴリ : 地域情報

登録タグ : 郵便局 風景印 横浜市 金沢区 横浜富岡郵便局 京急富岡駅 野口英世 細菌検査室 劇場型郵便局 納品されたポスト

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2019.04/10(Wed)

三鷹井の頭郵便局~ガラス張りのアーティスティック局舎と井の頭恩賜公園の桜

未公開で溜まっている郵便局のイラストは沢山あるのですが、
とにかく順不同でできるだけ紹介していきたいと思います!

季節は春ということで、今回はまさに今が旬な郵便局を紹介します。

20170407井の頭公園駅にて京王井の頭線

2017年4月7日。
これまで自分は乗る機会が少なかった京王井の頭線で、井の頭公園駅にやって参りました。

20170407井の頭公園駅駅名標

もう井の頭公園という時点で、この季節にこの場所に来た理由はもうお察しの通りです(笑)
井の頭公園といえば桜が有名ですもんね(^^;

20170407井の頭公園駅

でも、当ブログではあくまで何より郵便局!(?)
駅から南西へ450m程、先に郵便局を訪ねます。

20170407三鷹井の頭郵便局

こちらが今回の目的地、三鷹井の頭郵便局です。

普段当ブログでは、味のある絵に描きたい郵便局をピックアップすると
必然的にそのほとんどが昭和の局舎になってしまうわけですが、
今回はご覧の通り、珍しく平成に入ってからの近代局舎です!

訪問してみて何より、その個性的な造りに驚かされました!
全面ガラス張りで、外まで見通せる明るい窓口スペースに、
個性的に配置される正方形の窓、
入口も上部がアーチ状になっていてお洒落で、
窓口部分の上の2階部分はちょっとしたテラスのような造り、
バックヤードの後ろ側は曲線美をも感じるようなかまぼこ型になっています。

平成初期特有の、外観に拘って造られた、
いかにもなアーティスティックでモダンな局舎と言えるでしょう!╭( ・ㅂ・)و ̑̑

色遣いもオレンジ+スケルトン+ホワイトといった感じで、
一見郵便局には見えないような斬新さが楽しいです。
ガラスを多用した建物の造りも相まって、開放的で明るいイメージになっていますね!

個人的には、ありきたりで無個性な造りよりも、
こうした突飛なぐらいの建物の方が楽しくて好きです^^

20170407三鷹井の頭郵便局局名表示

局名表示もフォント自体は普通のゴシックですが、
立体的に取り付けられていて個性があるのが良いですね。
(ただその分壊れやすいようで既に欠けがあるのが惜しいですが…)

それでは、風景印を貰いましょう。

20170407三鷹井の頭郵便局風景印
三鷹井の頭郵便局 (みたかいのかしら-)
〈東京都三鷹市〉
押印日:2017年4月7日
意匠:井の頭恩賜公園、井の頭池のボート、桜

春にぴったりの桜が綺麗な風景印ですね^^
桜の花を大きく描くタイプの絵も良いですが、
ここの風景印は桜の花が枝いっぱいに咲いていて満開の様子が伝わってくる
素敵なかわいらしいデザインです(*´ω`*)

続いて、イラストを紹介します。

20170407三鷹井の頭郵便局イラスト

普段と違って昭和の昔からの局舎ではなく、
平成ならではのモダンな造りが特徴的な局舎だったので、
屋根の曲線など、近代感が出るよう意識してみました(^^;

局舎についてお話を伺ったところ、1996年に新築された局舎だそうです!
地元の専門の方が設計されたとのことで、やはり相当拘ってデザインされたことでしょう!

自分が絵に描きたい!と思う局舎は、やはり昭和のものが多いですが、
平成の局舎でもこうした個性のある楽しい局舎は大好きなので、
是非残していきたいと思います(`・ω・´)

平成初期こそこのようなデザインに特化した局舎も建てられましたが、
その後はだんだんシンプルな局舎が増え、
民営化後はほとんどが無個性なコンビニ風の造りになってしまい寂しい限り。

先日5月からの新元号が発表になり、令和時代も始まろうとしていますが、
時々は、まさに「絵になる」郵便局を造ってほしいな、と思います。



郵便局の訪問も済んだので、井の頭恩賜公園へ向かいましょう!
冒頭の井の頭公園駅まで戻ればもうすぐそこです。

20170407井の頭恩賜公園の桜と夕日と水面

おお、これは綺麗…!

20170407井の頭恩賜公園の桜とスワンボート

風景印にも描かれていましたが、ボートも沢山出ていました。

20170407井の頭恩賜公園の桜とボート

ちょうど満開の時期に来られて良かったです!

20170407井の頭恩賜公園の桜と水面の夕景

もう夕方なので、景色がだんだん赤くなっていくのがまた雰囲気がありますね。

20170407井の頭恩賜公園の桜と屋根付きボート

風景印の柄合わせができそうな構図を探します。
この辺りの桜の木がちょうど良いでしょうか。

20170407三鷹井の頭郵便局風景印柄合わせ(井の頭恩賜公園、井の頭池のボート、桜)

三鷹井の頭郵便局、今しかできない季節限定の風景印柄合わせ!
ちょうどボートも通りました!^^

20170407井の頭恩賜公園の桜

初めて来ましたが、流石桜の名所ですね、とても綺麗でした!



20170407井の頭恩賜公園の神田川の碑

ちなみに、井の頭恩賜公園には神田川が流れています。

20170407井の頭恩賜公園の神田川源流の解説

それもそのはず、そもそも神田川は井の頭池が源流です。

20170407井の頭恩賜公園の神田川源流地点

この場所から隅田川まで流れていくわけですね。
井の頭恩賜公園をご訪問の際は、良かったらこちらも併せて見てみて下さい。



最後までお読み下さりありがとうございましたm(_ _)m

コミュニティ : 東京・多摩地域 - カテゴリ : 地域情報

登録タグ : 郵便局 風景印 三鷹市 三鷹井の頭郵便局 井の頭恩賜公園 井の頭池 スワンボート 神田川 京王井の頭線

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2019.03/31(Sun)

佐倉大蛇郵便局~明るいパステルカラーの局舎で名前の通りヘビと縁深い郵便局

暫くは頑張って2016年頃の訪問記を急いで消化したいと思います!
既に旬は過ぎてしまった感が否めないですが、
これ以上放置してしまうともう紹介する機会を失くしてしまうと思うので…(^^;
流れを見ながら最近の訪問記も交ぜていくつもりでいますので、
どうぞお付き合いよろしくお願いしますm(_ _)m

20160422京成佐倉駅駅名標

今回は、2016年4月22日。
京成佐倉駅にやって参りました。

20160422ちばグリーンバス白銀ニュータウン行

南口から、ちばグリーンバスに乗って、目的の郵便局を目指します。

20160422順天堂病院停留所

順天堂病院停留所で降車。

千葉県佐倉市本町63付近(カラオケBanBan千葉佐倉店前)

目的の郵便局は、成田市との境近くの静かな住宅地にあります。

20160415錆により色が反転してしまったT形道路交差点あり道路標識(千葉県佐倉市本町)

道中で、錆び錆びで見事に色が反転してしまったT形道路交差点ありの道路標識を発見!

20160422錆により色が反転してしまったT形道路交差点あり道路標識拡大(千葉県佐倉市本町)

本来黒で描かれているT字の方が黄色になってしまうとは…
お疲れ様です(´つヮ⊂)

20160422佐倉大蛇郵便局

さて、今回の目的の郵便局に到着しました。
こちらが、佐倉大蛇郵便局です。

20160422佐倉大蛇郵便局丸ゴシック局名表示

まず、何より気になるであろうは、この局名ですよね?(笑)
「大蛇」というインパクト絶大な局名ですが、
「だいじゃ」でも「おおへび」でもなく、「おおじゃ」と読みます。

局名表示は、字面に反して丸ゴシックがかわいらしい印象ですが、
金文字なのが豪華さもあって何だか良いですね^^

20160422佐倉大蛇郵便局遠景

局名表示も綺麗ですが、「佐倉」の名前にぴったりな桜色の外壁も綺麗で、
屋根の浅葱色との対比が鮮やかさが素敵です♪
(ストリートビューによると2017年時点で外壁は白色に塗り直されたようです)

外壁に縦の筋が入る昔ながらの造りが残っているのも味わい深くて良いですね!^^b

20160422佐倉大蛇郵便局呼び出しボタン跡

こ、これは!
屋根と同じ浅葱色に塗られてしまっていますが、
一定以上昔の昭和の局舎で見られる車椅子の方用の呼び出しボタン!(^^;

もう壊れていて機能しないでしょうが、これが残っているということは、
結構昔から長く続いている局舎だと推測できますね!

(凡そ昭和50年代前半より昔の局舎の場合が多いと思います)

かつては入口に階段があったということですね。

局舎の外観を堪能したところで、中に入って風景印を貰います。

20160422佐倉大蛇郵便局風景印
佐倉大蛇郵便局 (さくらおおじゃ-)
〈千葉県佐倉市〉
押印日:2016年4月22日
意匠:佐倉順天堂記念館、印旛沼、(変形印)桜

佐倉市内の風景印は全て、
市花でありその名前にも因んだ桜の花の形の変形印となっています。

図案の佐倉順天堂記念館は、大体察しが付く通り、
先程降車した最寄りのバス停の順天堂病院停留所と同じ場所にあります。
後程柄合わせに行ってみたいと思います。

続いて、イラストを紹介します。

20160422佐倉大蛇郵便局イラスト

色が綺麗な局舎の明るい雰囲気が、モノクロながらも伝わるように描いてみたつもりです^^

さて、局舎についてのお話も伺ってきました。
この局舎は、1972年8月1日の開局以来の建物だそうです!
やはり先程推測した通り、昭和40年代後半の昔からの局舎でした!٩( 'ω' )و

さらに、なんと当初は観音開きの手動扉があったらしい、ということでした。
改装しながら長く大切に局舎を使っているんですね!
前述の、かつてあったと思われる入口の階段が無くなったのは、
その手動扉が現在のものに交換された時のことでしょうか。
想像ですが、局名表示が丸ゴシックなので、
昭和60年頃入口付近の改装があった可能性が高いかもしれないですね。


そして、興味深いお話も伺えました!
局名が「大蛇」なように、この辺りは「大蛇町」という地名なのですが、
この"蛇"は名ばかりではなく、本当にヘビが出たことがあり、
しかもその抜け殻が郵便局に大切に保管されているんです!
しっかり実物まで見せて頂いたので本当です(笑)


大蛇町の地名の由来自体は分からないものの、
結果的にヘビと深い縁のある場所であることには違いないようですね!(`・ω・´)
…それにしてもヘビの名前の郵便局で、
本当に本物のヘビの抜け殻を見ることになるとは驚きでした(^^;



最後に、降車したバス停の目の前にある、
風景印の題材の佐倉順天堂記念館で柄合わせをしたいと思います。

20160422佐倉順天堂記念館入口

こちらが、佐倉順天堂記念館です。

20160422佐倉順天堂記念館案内板

郵便局内で時間をかけてイラストを描いてきたので、
こちらに入る時間は取れませんでした(^^;
(閉館時間も過ぎていました(笑))

20160422旧佐倉順天堂(佐倉順天堂記念館)解説

解説によると、順天堂は、
長崎でオランダ医学を学んだ佐藤泰然氏が、1843年に開いた塾とのこと。
そして、文京区にある順天堂病院は、
泰然氏の養子である佐藤尚中氏が開いたのだそうです。
同じ順天堂という名前なので気になっていたのですが、やはり関係があったのですね!
ちなみに、現存する建物は1858年築とのことで、これまた大変貴重な建物でした。
郵便局のイラストはもう今回描けたので、
再訪の機会があれば是非今度はこちらも見学してみたいところです。

20160422佐倉大蛇郵便局風景印柄合わせ(佐倉順天堂記念館)

というわけで、最後に風景印柄合わせ
こうして比べると実物と同じようにしっかり描かれているのが分かりますね^^



最後までお読み下さりありがとうございましたm(_ _)m

コミュニティ : 千葉県 - カテゴリ : 地域情報

登録タグ : 郵便局 風景印 佐倉市 佐倉大蛇郵便局 佐倉順天堂記念館 ヘビ 抜け殻 ちばグリーンバス T形道路交差点あり 丸ゴシック

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2019.03/28(Thu)

市川稲荷木郵便局~全国屈指の珍しいK字型の旧郵政書体と一本松跡

大変申し訳ないことに、昨年は郵便局訪問のブログ記事を
一度も書けずに終わってしまいましたが…
今年こそは!今まで以上にブログの更新をしていきたいと思っています(`・ω・´)
それに、前回の更新が一昨年の9月、今回3月に更新したので
何とか年度単位ならブランクは無いことになりますし(笑)

すっかり更新をサボっていたせいで、
当面暫く内容が何年も前の訪問記になってしまう点だけご了承下さい(^^;

20160108本八幡駅にて総武線

というわけで2016年1月8日。

20160108本八幡駅駅名標

総武線の本八幡駅へやって参りました。

20160108本八幡駅南口

バスでの訪問も可能ですが、南口から徒歩で郵便局を目指します。

20160108市川南八幡郵便局

目的の郵便局の前に、道中の市川南八幡郵便局に立ち寄ります。
現在の局舎は、2014年5月26日に移転してきたもので、
普通のビルの一階に赤帯を貼っただけの、残念ながらとても味気ない外観です。

20140516旧市川南八幡郵便局

ちなみに、こちらが移転直前の2014年5月16日に撮影した旧局舎の様子です。
以前もビル一階に入っているタイプの局舎でした。
局名表示は綺麗な金文字の丸ゴシックでした。

20160108市川南八幡郵便局風景印
市川南八幡郵便局 (いちかわみなみやわた-)
〈千葉県市川市〉
押印日:2016年1月8日
意匠:市川市文化会館、市川市民納涼花火大会、(変形印)梨

市の中心部の郵便局らしく(?)市民会館と、
東京都との境の江戸川で行われている花火大会の様子が描かれています。
花火は、打ちあがった瞬間をイメージしているのか、
星のように描かれているのが珍しくて個性的ですね^^

20160108市川南八幡郵便局のはじめのかんぽのひよこ・ゆめぴよ

こちら、市川南八幡郵便局の中にいた、はじめのかんぽのひよこ、ゆめぴよちゃん
なんと凛々しい眉毛付き!(笑)
この局のオリジナル要素のようです^^
(訪問後の2016年10月にかんぽ生命のキャラクター、かんぽくんが登場して以降、
 それまで郵便局で多く見かけたゆめぴよは取って代わられてしまい、
 この記事を書いている今現在はほとんど見かけなくなってしまいました、寂しい…)



20160108千葉県道6号ヘキサ標識(市川市東大和田)

さて、千葉県道6号を江戸川方面へ南下していきます。

20160108市川稲荷木郵便局

こちらが今回の目的地、市川稲荷木郵便局です。
良い感じの情緒ある味わい深い局舎ですね!^^

この局名ですが、「稲荷木」と書いて「とうかぎ」と読みます、難読地名ですね。
「稲荷」と来ると「いなり」に引きずられてしまいそうですが、
よくよく考えるとこの字で「いなり」と読む方が特殊な読み方ですよね…
日本語は難しい!(笑)

20160108市川稲荷木郵便局旧郵政書体

局舎は然ることながら、この郵便局の一番美しいところは、
なんと言ってもこの旧郵政書体でしょう!

入口上のガラス部分に設置された旧郵政書体、
文字の割り付けが等間隔ではないところも個性的です(`・ω・´)

基本昭和40年代以前の郵便局にしか見られないこの貴重な旧郵政書体ですが、
恐らくは一つ一つそれぞれに作られていた一点物だった故か、
実はその局によって微妙に個体差が見られるんです。

一般的な旧郵政書体では、
「郵」の字のおおざと部分は、「Σ」を裏返したような、

おおざと2画目が3画目の縦線にくっついているものが多いですが、
この市川稲荷木郵便局では、おおざと2画目が1画目の途中から始まっている、
「K」の字の形をしたようなタイプになっているんです!

当方は、全国の全ての郵便局の現存する旧郵政書体について
ストリートビューなどを元に調査をしましたが、
「K」字型のものはこの局を含め3ヶ所でしか発見できなかった大変貴重なものでした!

その他、「便」の字についても、
最後の1画が「丈」のように左上に突き抜けるものが多いところが、
ここでは「大」のように突き抜けていなかったり、と
個性的要素が多くてぐっと来ます╭( ・ㅂ・)و ̑̑

まあ、マニアックな細かい点は抜きにしても、
端麗で美しい書体であるのは一見すれば分かって頂けるかと思います(*´ω`*)

さて、郵便局の中へ入りましょう!

写真では紹介できませんが、窓口には木枠が残っていて、
他にも木製のテーブルやレトロな鏡や温度計もあって、

いかにも昭和の郵便局らしい懐かしいところが沢山あり最高でした!^^

20160108市川稲荷木郵便局風景印
市川稲荷木郵便局 (いちかわとうかぎ-)
〈千葉県市川市〉
押印日:2016年1月8日
意匠:江戸川、クロマツ、ヒヌマイトトンボ、(変形印)梨

クロマツは市川市の市木です。

先ほどの市川南八幡郵便局もそうでしたが、
市川市内の、風景印が全局に配備されている江戸川以北エリアは、
全て梨の形の変形印となっています。


隣接する船橋市はふなっしーで、松戸市は二十世紀梨発祥の地として有名なように、
市川市も梨の名産地なのです。

続いて、イラストを紹介します。

20160108市川稲荷木郵便局イラスト

旧郵政書体の残る趣ある局舎の雰囲気が伝わるように描いてみました(`・ω・´)

さて、この局舎ですが、お話を伺ったところ、
開局した1971年10月1日以来の局舎だそうです!
局名表示が旧郵政書体だったことが示す通り、やはり昭和40年代の局舎でした!

当記事の執筆時には局の近くに外環道が新たに開通し、
町の様子は3年前の訪問時からも既に少しずつ変わりつつありますが、
この素敵な局舎には是非長く残っていってほしいですね!(*´ω`*)



最後に、2017年10月27日にこの局を再訪した際に、
風景印のクロマツの所縁の場所にも立ち寄ってきたので、
その写真も併せて紹介します。

20171027一本松跡(市川市稲荷木)

郵便局から南へ200m程、京葉道路の高架を潜ったすぐ先のところにあります。
こちらが、一本松跡。


20171027稲荷木一本松解説

江戸時代初期の慶長年間に、市川と行徳を結んでいた街道の新道が作られ、
旧道との分岐点であったこの地に松を植えたそうで、
これが「一本松」の由来なのだそうです。

その後も何代か松は植えられてきたものと思われますが、
戦後、先程潜ってきた京葉道路が開通し、排気ガスなどの影響を受け、
一本松は枯死してしまい、1973年に伐採されたそうです。

20171027市川稲荷木郵便局風景印柄合わせ(一本松跡)

今ではその松の跡が残るのみなのがちょっと寂しいですね(´・ω・`)
市川稲荷木郵便局のクロマツは、ただ市川市の市木を描いたというだけではなく、
この一本松が題材となっているのだそうです。

20171027一本松跡と京葉道路(市川市稲荷木)



これからまたちゃんとブログの更新もしていきたいと思いますので、
今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m

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