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2009.10/11(Sun)

ノアビルの真相に迫る

こんばんは。空也です。
昨日記事に書いたノアビルですが、ちょっと今更ながら
自分もあのビルの正体が気になったので、調べてみました。

noabuild.jpg

すると、なんとこちらのサイトに、このようなことが書いてありました!

 ロシア大使館の前を過ぎ坂を下りた交差点に立つ
 異様(偉容)な黒い円筒ビルが、白井晟一設計の『ノアビル』だ。
 家具メーカーのショールームやフィジー大使館がテナントとして
 入っているそうだが、表示も看板もないので外観からはわからない。
 階下のレンガはすでに黒ずみ、窓の少ない黒いシリンダーは、
 交差点で孤高を保つ宗教建築のようだ。
 (中略)
 銀座の白井設計の親和銀行が取壊された今、
 このビルは白井を知るための貴重な建築財産となった。



"貴重な建築財産"!?これは気になりますねえ。

というわけで、このノアビルを設計したという白井晟一氏についても調べてみました。
Wikipediaの記事から抜粋です。

 白井 晟一(しらいせいいち、明治38年(1905年)2月5日 -
 昭和58年(1983年)11月22日)は昭和期の建築家。
 生前からしばしば丹下健三と比較され、前川國男とは同年の生まれ。
 彼らとともに戦後日本を代表する建築家の一人とされている。
 (中略)
 戦後はモダニズム建築全盛の風潮に背を向け、
 哲学的と称される独自の建築を生み出した。



とのことで、なんと日本を代表する建築家なんだそうです。
ノアビルは、その人が設計した貴重な建物だったんですねえ。

外見は要塞のようで、窓も少ない怪しい造りになっていますが、
中は一体どうなっているんでしょうねえ?
内部には前述のフィジー大使館に家具メーカーのショールームもあるらしいので、
一般人も入ることは一応可能みたいですね。
機会があったら是非入って中を調べてみたいものです。

検索用:麻布台 ノアビル 白井晟一 飯倉 NOAビル

コミュニティ : 建築デザイン - カテゴリ : 学問・文化・芸術

登録タグ : ノアビル 麻布台 港区 飯倉 白井晟一

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